
「遠くに行くばかりがゴールデンウィークの過ごし方じゃない…」と負け惜しみを言いながらデジカメを持って近所をぶらつく。
上の写真は、千葉市と市原市を流れる村田川にかかる鯉のぼり。地名としては瀬又という場所になる。川を跨いで泳ぐ姿は本当に気持ちよさそうだ。狭いながらも駐車場もあるので車で来て周囲を散策している人も多い。
今、里山は田植えの真っ最中。兼業農家の場合どうしても休みの日に家族総出で田植えをする事になるのだろう。
新緑の緑の中、本当にのどかな里山の風景。テクテクと歩いているだけで癒される気分になる。里山の風景では一番好きな季節だな。

田んぼの水の中を見ると小さなオタマジャクシがヒラヒラと泳いでいる。良く見るともう足が生えている。子供の頃このオタマジャクシが好きで、都会に住んでいたので近所の金魚屋で小さいのを3匹10円とかで買って育てたものだが、ここへ来れば採り放題だ。

家から2時間近く歩いて“ちはら台”に出たところで持病である足の痛みがひどくなってきた。痛みをこらえビッコをひきながら歩く。ふと見るとバス停があったので時刻表を確認すると偶然にもすぐにバスが来た。どうも3月に新設されたバス路線らしい。鎌取駅から外房線に乗り土気まで戻り小さな旅も終了した。
上の写真は、千葉市と市原市を流れる村田川にかかる鯉のぼり。地名としては瀬又という場所になる。川を跨いで泳ぐ姿は本当に気持ちよさそうだ。狭いながらも駐車場もあるので車で来て周囲を散策している人も多い。
今、里山は田植えの真っ最中。兼業農家の場合どうしても休みの日に家族総出で田植えをする事になるのだろう。
新緑の緑の中、本当にのどかな里山の風景。テクテクと歩いているだけで癒される気分になる。里山の風景では一番好きな季節だな。

田んぼの水の中を見ると小さなオタマジャクシがヒラヒラと泳いでいる。良く見るともう足が生えている。子供の頃このオタマジャクシが好きで、都会に住んでいたので近所の金魚屋で小さいのを3匹10円とかで買って育てたものだが、ここへ来れば採り放題だ。

家から2時間近く歩いて“ちはら台”に出たところで持病である足の痛みがひどくなってきた。痛みをこらえビッコをひきながら歩く。ふと見るとバス停があったので時刻表を確認すると偶然にもすぐにバスが来た。どうも3月に新設されたバス路線らしい。鎌取駅から外房線に乗り土気まで戻り小さな旅も終了した。
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