里山の狭い道をバイクでトコトコと走り、小さな踏切へ。しばらく待っていると踏切が鳴りだし列車がやってきた。

かつては茅葺きだったと思われる農家、まさにふるさとの風景。

春の情景。

遮断機も警報もない小さな踏切。

こちらは時系列的にはちょっと前、飯給駅近く、オート三輪が似合うような踏切。

たまらなく郷愁を覚える風景。
次回へ続きます。

かつては茅葺きだったと思われる農家、まさにふるさとの風景。

春の情景。

遮断機も警報もない小さな踏切。

こちらは時系列的にはちょっと前、飯給駅近く、オート三輪が似合うような踏切。

たまらなく郷愁を覚える風景。
次回へ続きます。