1月中ならまだ初詣、という説もあるのでバイクで地元の縣神社へ出かけた。縣神社は、戦国時代にこの地を治めた酒井氏が土気城に移ってくる際に、鬼門除けとして建てられ、土気の総鎮守とされている。
境内には誰もおらず、神域らしく凛とした空気に包まれていた。小銭を投げ入れ、いつものように家内安全、交通安全、商売繁盛、健康について欲張りにお願い。
その様子を横目で見つめる狛犬。
元旦にくると鳥居の辺りまで参拝客が行列をつくっている。そういえばこの御神籤、絵馬かけは出来たばかりのようだし、手水舎なども新しくなっていた。
ご神木の大杉、最低でも樹齢は500年を超えている。
お守りを買おうと社務所へ行ったが誰もおらず、で撤収…。
表参道には鬱蒼とした杉並木、夜は怖いだろうな。
境内には誰もおらず、神域らしく凛とした空気に包まれていた。小銭を投げ入れ、いつものように家内安全、交通安全、商売繁盛、健康について欲張りにお願い。
その様子を横目で見つめる狛犬。
元旦にくると鳥居の辺りまで参拝客が行列をつくっている。そういえばこの御神籤、絵馬かけは出来たばかりのようだし、手水舎なども新しくなっていた。
ご神木の大杉、最低でも樹齢は500年を超えている。
お守りを買おうと社務所へ行ったが誰もおらず、で撤収…。
表参道には鬱蒼とした杉並木、夜は怖いだろうな。
他の記事も写真が素敵ですね。また読ませていただきますね。突然のコメント失礼いたしました。
土気周辺を散歩しながら写真を撮っていたのですが、
足を悪くして以来あまり出かけられなくなりました。
たまにしかブログ更新しなくなりましたが、
また見に来て頂ければと思います。
コメントありがとうございました。