夕陽が西に傾き里山が黄金色に包まれる。
雑草でさえ高貴な光に包まれる。
十三夜の月が東に上ってきた。
通り過ぎる風にも冷たさを感じる。
ムクドリたちも寝床へと向かう。
快晴なので富士山が見えるかと思ったけど雲の中。
これにて帰宅。
雑草でさえ高貴な光に包まれる。
十三夜の月が東に上ってきた。
通り過ぎる風にも冷たさを感じる。
ムクドリたちも寝床へと向かう。
快晴なので富士山が見えるかと思ったけど雲の中。
これにて帰宅。
フォトジェニックな奴ら。
青々として秋らしくないニンジン。
なぜかアジサイ!
秋らしい菊。
秋らしい真っ赤な木の実。
越冬することなく間もなく寿命が尽きるクモ、あぁ諸行無常…。
収穫した落花生を乾燥させるボッチ。
まだまだ歩きます、次回へ続く。
青々として秋らしくないニンジン。
なぜかアジサイ!
秋らしい菊。
秋らしい真っ赤な木の実。
越冬することなく間もなく寿命が尽きるクモ、あぁ諸行無常…。
収穫した落花生を乾燥させるボッチ。
まだまだ歩きます、次回へ続く。
休日、家の近所でデジカメ持ってぶらぶら散歩。
みずみずしい冬キャベツ。
菜の花は好きなのに、セイタカアワダチソウの黄色は好きになれないのはなぜだろう。
生姜の畑かな。
畑の一角で菊が咲いてた。
セイタカアワダチソウとススキの激しい勢力争い中。
次回へ続きます。
みずみずしい冬キャベツ。
菜の花は好きなのに、セイタカアワダチソウの黄色は好きになれないのはなぜだろう。
生姜の畑かな。
畑の一角で菊が咲いてた。
セイタカアワダチソウとススキの激しい勢力争い中。
次回へ続きます。
高瀧神社の秋祭り。お神輿が出ていた。
わっしょいわっしょい、と威勢のいい掛け声。だけど少し進んだら休憩…、重いからそんなもんなのか…。
お神輿は複数出ている。この辺りそんなに家があるように見えないけど、ひょっとするとダムの建設で湖の底になってしまった人もいるかも。
お祭りらしく屋台が並ぶ道を抜け神社に参拝。
創建は平安時代と、歴史は古く多くの信仰を集めている神社のようだ。
神々がお休みになられるところ。
日が暮れてきたので今日はここまで。帰路につくことにする。
わっしょいわっしょい、と威勢のいい掛け声。だけど少し進んだら休憩…、重いからそんなもんなのか…。
お神輿は複数出ている。この辺りそんなに家があるように見えないけど、ひょっとするとダムの建設で湖の底になってしまった人もいるかも。
お祭りらしく屋台が並ぶ道を抜け神社に参拝。
創建は平安時代と、歴史は古く多くの信仰を集めている神社のようだ。
神々がお休みになられるところ。
日が暮れてきたので今日はここまで。帰路につくことにする。
小湊鉄道上総鶴舞駅から高滝駅まで写真を撮りながら歩いたので、列車に乗って上総鶴舞へ戻ることにする。
無人駅からの乗車なので車掌さんに申告してキップを購入。これまた昔懐かしい穴あけ式の車内補充券。
考えてみれば小湊鉄道には初めて乗ったかも。ロングシートにディーゼルの排気管が独特の雰囲気、エアコンもついているらしい。
あっという間に到着。
列車前方にはコスモスがたくさん咲いていた。で、バイクに乗って再び高滝へ、高瀧神社でお祭りをやっているらしい。
わっ、天狗がいた。
以下、次回。
無人駅からの乗車なので車掌さんに申告してキップを購入。これまた昔懐かしい穴あけ式の車内補充券。
考えてみれば小湊鉄道には初めて乗ったかも。ロングシートにディーゼルの排気管が独特の雰囲気、エアコンもついているらしい。
あっという間に到着。
列車前方にはコスモスがたくさん咲いていた。で、バイクに乗って再び高滝へ、高瀧神社でお祭りをやっているらしい。
わっ、天狗がいた。
以下、次回。
高滝湖を渡る小湊鉄道。高滝湖は平成2年3月に完成した人造湖。路線の付け替えとかをやっていると思うので橋が新しい。おっと山行がで既に紹介ずみだったようだ。
正面に見えるのが高滝ダム。ダムには何度か行っているのでここでUターン。
高滝駅到着。
駅長クロネコがひなたぼっこ中。
駅周辺を散策。こんなポイント切り替えも絶滅寸前だよな。
列車がやってきた。
次回へ続きます。
正面に見えるのが高滝ダム。ダムには何度か行っているのでここでUターン。
高滝駅到着。
駅長クロネコがひなたぼっこ中。
駅周辺を散策。こんなポイント切り替えも絶滅寸前だよな。
列車がやってきた。
次回へ続きます。
列車の時刻はスマホで簡単に調べられるので随分と楽になった。10分ほどボーっとして待つ。
小さな踏切を通過。
大きなイチョウの木があるのが上総久保駅。もうすぐ黄葉するだろう。
駅の周囲の線路はセイタカアワダチソウで黄色に染まっている。
養老川が近くを流れている。房総の川は谷が深い場所が多いため用水としては使えず、そのため上総掘りなどの井戸掘りの技術が発達したらしい。
橋の欄干に赤とんぼ。
そしてそれを狙うクモが宙に浮かんでいる。
次回に続きます。
小さな踏切を通過。
大きなイチョウの木があるのが上総久保駅。もうすぐ黄葉するだろう。
駅の周囲の線路はセイタカアワダチソウで黄色に染まっている。
養老川が近くを流れている。房総の川は谷が深い場所が多いため用水としては使えず、そのため上総掘りなどの井戸掘りの技術が発達したらしい。
橋の欄干に赤とんぼ。
そしてそれを狙うクモが宙に浮かんでいる。
次回に続きます。
やってきた列車の前面にヘッドマークがついていて、側面には「歌声列車」と書いてある。うーむ、車内ではみんなで歌っているらしい。
赤いガーダー橋が可愛らしい。
線路に沿った県道を高滝方面へとブラブラ歩いて行く。
可愛らしいピンクのコスモスが咲いていた。
山口百恵の「いい日旅立ち」が浮かんでくる風景。
田んぼの中の道を黙々と歩く、のどかでいいなぁ。
次回に続きます。
赤いガーダー橋が可愛らしい。
線路に沿った県道を高滝方面へとブラブラ歩いて行く。
可愛らしいピンクのコスモスが咲いていた。
山口百恵の「いい日旅立ち」が浮かんでくる風景。
田んぼの中の道を黙々と歩く、のどかでいいなぁ。
次回に続きます。
秋晴れの日曜日、バイクに乗ってふらりと小湊鉄道上総鶴舞駅へ。駅に着くとちょうど五井行きの列車がやってきたので、まずは1枚パチリ。
低いホームに列車にはステップがついている、昔から変わらない風景。そういえば外房線誉田駅も最近まで低いホームだった。
たった一両で走る列車を見送る。
昭和30年代以前、この駅も多くの人で賑わったことだろう。貨物の積み下ろしに汗を流す人たちもいたに違いない。
バイクを駅前にとめ、線路沿いの道路を歩き出す。ススキが生え秋の風情に包まれた里山。
小さな川があったのでここで待機し列車が来るのを待つ。やってきた列車にはヘッドマークが…。
次回に続きます。
低いホームに列車にはステップがついている、昔から変わらない風景。そういえば外房線誉田駅も最近まで低いホームだった。
たった一両で走る列車を見送る。
昭和30年代以前、この駅も多くの人で賑わったことだろう。貨物の積み下ろしに汗を流す人たちもいたに違いない。
バイクを駅前にとめ、線路沿いの道路を歩き出す。ススキが生え秋の風情に包まれた里山。
小さな川があったのでここで待機し列車が来るのを待つ。やってきた列車にはヘッドマークが…。
次回に続きます。