夕暮れ時にひとり神社で写真を撮る、神をどこかに感じながら心を無にできる時間。
人々の思いを写す。
神々の通り道。
夕陽が道路を照らし黄金に輝く。
いよいよ暗くなってきた。
池の上を冷たい風が通り過ぎる。
人々の思いを写す。
神々の通り道。
夕陽が道路を照らし黄金に輝く。
いよいよ暗くなってきた。
池の上を冷たい風が通り過ぎる。
冬の里山をブラブラと散歩。神社の境内で蝋梅が咲いていた。
蝋梅の時期はもう少し早いと思うが、今年はやっぱり寒いのだろう。
夕陽を入れてファンタジックに撮ってみる。
神社の中をのぞくと千羽鶴が。外部ストロボを使って明るく。
ストロボなしで夕陽のみ。やっぱりこっちのほうがいいな。
正月から早2ヶ月が過ぎようとしている、あっという間だ。
次回へ続く。
蝋梅の時期はもう少し早いと思うが、今年はやっぱり寒いのだろう。
夕陽を入れてファンタジックに撮ってみる。
神社の中をのぞくと千羽鶴が。外部ストロボを使って明るく。
ストロボなしで夕陽のみ。やっぱりこっちのほうがいいな。
正月から早2ヶ月が過ぎようとしている、あっという間だ。
次回へ続く。
醪が発酵する様子を上から見学、物を落とさぬように要注意。ちなみにここに落ちると酸欠で死んじゃうらしい。
これはラベル貼りかな、残念ながら動いてなかった。
うぅ奈良漬しか読めん…。
いろいろ展示物があって面白い。
春鹿製品の試飲と奈良漬の試食、ここでしか飲めない貴重なお酒も登場。お酒と奈良漬が飛ぶように売れている。
ということで見学終了。あっという間だった。
これはラベル貼りかな、残念ながら動いてなかった。
うぅ奈良漬しか読めん…。
いろいろ展示物があって面白い。
春鹿製品の試飲と奈良漬の試食、ここでしか飲めない貴重なお酒も登場。お酒と奈良漬が飛ぶように売れている。
ということで見学終了。あっという間だった。
日本酒発祥の地といわれる奈良、春鹿の銘柄で知られる今西清兵衛商店さんの蔵見学に参加。
ボールのようなのは杉玉(もしくは酒林)と言って新酒ができると、新しいのに作り変える。新酒の頃はフレッシュな味わいだけど、杉が枯れてくると酒も熟成して味わいを増してくる、というわけ。
蔵見学の前に酒造りに関するビデオを視聴。
今西社長自らがマイクを握り説明をして下さる。
蔵の中には特別に見学コースなどもないので、実際に中に入って説明してくれる。
まだ仕込んで間もない醪(もろみ)、プツプツと泡立っている。いい香りが漂っている。
次回へ続きます。
ボールのようなのは杉玉(もしくは酒林)と言って新酒ができると、新しいのに作り変える。新酒の頃はフレッシュな味わいだけど、杉が枯れてくると酒も熟成して味わいを増してくる、というわけ。
蔵見学の前に酒造りに関するビデオを視聴。
今西社長自らがマイクを握り説明をして下さる。
蔵の中には特別に見学コースなどもないので、実際に中に入って説明してくれる。
まだ仕込んで間もない醪(もろみ)、プツプツと泡立っている。いい香りが漂っている。
次回へ続きます。
「奈良には和風のものだけじゃなくて、洋風建築でも素晴らしいものがあります」ということで奈良女子大学を訪問。
明治42年建築、重要文化財に指定されている。
まだ現役で使われているので、中に入ることもできる。
よくぞ壊されずに残ったものである、文化を大切に守るという地域の姿勢もあるんだろうな。
窓横に半鐘が、授業の始業・終了とかで使う鐘かな。
×が微妙に違っていたり、凝ってるなー。
守衛所も同じ建築様式。立派なヒゲを生やした守衛さんが出てきそう。
これにて奈良観光も終了、関空から帰るために難波へと出るが、南海が人身事故で運転見合せ!一瞬ビビったがJRに進路変更して事無きを得て、無事に帰宅。
明治42年建築、重要文化財に指定されている。
まだ現役で使われているので、中に入ることもできる。
よくぞ壊されずに残ったものである、文化を大切に守るという地域の姿勢もあるんだろうな。
窓横に半鐘が、授業の始業・終了とかで使う鐘かな。
×が微妙に違っていたり、凝ってるなー。
守衛所も同じ建築様式。立派なヒゲを生やした守衛さんが出てきそう。
これにて奈良観光も終了、関空から帰るために難波へと出るが、南海が人身事故で運転見合せ!一瞬ビビったがJRに進路変更して事無きを得て、無事に帰宅。
猿沢池、天平の昔に造られた人口の池。流入流出する川もないのに水量が一定で水が濁ったり澄んだりしないということが七不思議と言われているらしい。
ロウソクを燃やしてその煤で墨を作るという昔ながらの手法を守る墨屋。
近鉄奈良駅でフォロワーさんと待ち合わせとした後、目的地の酒蔵に行くついでに再びならまち界隈を写真に撮る。
これも魔除けの一種かな。
これは和菓子屋さん。
屋根で睨みをきかせている。町のあちこちに画になる景色が点在していて面白い。
やはり歴史がある町というのはいいなぁ、と思う。
次回へ続く。
ロウソクを燃やしてその煤で墨を作るという昔ながらの手法を守る墨屋。
近鉄奈良駅でフォロワーさんと待ち合わせとした後、目的地の酒蔵に行くついでに再びならまち界隈を写真に撮る。
これも魔除けの一種かな。
これは和菓子屋さん。
屋根で睨みをきかせている。町のあちこちに画になる景色が点在していて面白い。
やはり歴史がある町というのはいいなぁ、と思う。
次回へ続く。
人が少なくていい感じの寺、というリクエストで教えてもらったのが元興寺(がんごうじ)。
なるほど人は少ない。境内をブラブラと歩きながら写真を撮る。
蝋梅が美しい。もう春は間近か。
昔、境内はもっと広かったそうなのだが、衰退とともに町家に変わっていったらしい。
あちこちに花が飾られている。
ほのかに線香の香りが漂う。
天平の甍、という言葉が頭をよぎる。その時代のものかどうかは不明だが…。
一度、ホテルに戻ってチェックアウト。以下次回。
なるほど人は少ない。境内をブラブラと歩きながら写真を撮る。
蝋梅が美しい。もう春は間近か。
昔、境内はもっと広かったそうなのだが、衰退とともに町家に変わっていったらしい。
あちこちに花が飾られている。
ほのかに線香の香りが漂う。
天平の甍、という言葉が頭をよぎる。その時代のものかどうかは不明だが…。
一度、ホテルに戻ってチェックアウト。以下次回。
「ならまち」という昔の雰囲気を残す一角で家の中を公開していた。
間口は狭いが奥まで伸びている、明かりとりのためか吹き抜けになっている。
一体、どの位の人たちがここで寝起きをしていたのか。
まるで時代劇のセットだよ。
一刀彫りの工房らしい。
猿沢の池に出た。ここでやっと奈良名物のシカに出会うことができた。
次に元興寺という寺を見物しに行くことにする。以下、次回。
間口は狭いが奥まで伸びている、明かりとりのためか吹き抜けになっている。
一体、どの位の人たちがここで寝起きをしていたのか。
まるで時代劇のセットだよ。
一刀彫りの工房らしい。
猿沢の池に出た。ここでやっと奈良名物のシカに出会うことができた。
次に元興寺という寺を見物しに行くことにする。以下、次回。
翌日午前中、時間があるので奈良の街を見物することにした。
「ならまち」という案内板があちこちにある、まぁよくわからないけど行ってみる。
旧町家の雰囲気が残る街並み、いいね。
東京じゃ古い建物はほぼ無くなったけど、西日本にはまだまだ残ってるなぁ。
庚申さんの身代わり申(さる)というものらしい、魔除けとのこと。
銭湯もまだ残っているようだ。
南都銀行、明治を感じさせる建物も残っている。
次回へ続きます。
「ならまち」という案内板があちこちにある、まぁよくわからないけど行ってみる。
旧町家の雰囲気が残る街並み、いいね。
東京じゃ古い建物はほぼ無くなったけど、西日本にはまだまだ残ってるなぁ。
庚申さんの身代わり申(さる)というものらしい、魔除けとのこと。
銭湯もまだ残っているようだ。
南都銀行、明治を感じさせる建物も残っている。
次回へ続きます。