この東京夜旅シリーズではあまり人物が写っていない。
これは自分の中に、人前でカメラを構えるのが恥ずかしいという意識があるから、人がいる場所ではカメラを出さないからだ。
でも、銀座を撮影しようとしたらそんな事は言っていられない。自分の殻を打ち破るつもりで、カバンからコンパクトデジカメを取り出しておもむろに撮影を開始した。
上の写真は、銀座四丁目交差点。観光写真のように撮影するのはつまらないから、前方に人を入れて、人ごみと背後のネオンで雑多感を表現した。
ちょっと交差点から離れて、有楽町マリオンのショーウィンドウ。道路沿いのガードレールにもたれながら通りを歩く人を撮影。色々な人が通るのを見ていると意外と楽しいかも。
再び、四丁目交差点。「和光」のショーウィンドウ。何を展示しているんだろう。単なるアートなのか。ガラスに反射しているネオンが綺麗だ。
アップルストアのリンゴマークが浮かび上がる。
そういえば、アップル発のデザインって言うのかな、iMacとかiBook、iPodとかの透明感あるデザインが最近ビルの装飾でも見られるようになってきた。
昔は、ネオンとか看板だけだったけど、今は、ビル全体が広告というか。
このまま広告がエスカレートしたら椎名誠のアドバードのような世界にホントになりそうだ。
CHANELに限らず高級店に漂う緊迫した空気、とても一人では中に入れませんね。
銀座あたりでは、カメラを構えていてもあまり視線を向ける人はいない(気がつかないだけかもしれないけど)
銀座は、被写体も多く散歩写真を撮る街としてはかなり面白いと感じた。
これは自分の中に、人前でカメラを構えるのが恥ずかしいという意識があるから、人がいる場所ではカメラを出さないからだ。
でも、銀座を撮影しようとしたらそんな事は言っていられない。自分の殻を打ち破るつもりで、カバンからコンパクトデジカメを取り出しておもむろに撮影を開始した。
上の写真は、銀座四丁目交差点。観光写真のように撮影するのはつまらないから、前方に人を入れて、人ごみと背後のネオンで雑多感を表現した。
ちょっと交差点から離れて、有楽町マリオンのショーウィンドウ。道路沿いのガードレールにもたれながら通りを歩く人を撮影。色々な人が通るのを見ていると意外と楽しいかも。
再び、四丁目交差点。「和光」のショーウィンドウ。何を展示しているんだろう。単なるアートなのか。ガラスに反射しているネオンが綺麗だ。
アップルストアのリンゴマークが浮かび上がる。
そういえば、アップル発のデザインって言うのかな、iMacとかiBook、iPodとかの透明感あるデザインが最近ビルの装飾でも見られるようになってきた。
昔は、ネオンとか看板だけだったけど、今は、ビル全体が広告というか。
このまま広告がエスカレートしたら椎名誠のアドバードのような世界にホントになりそうだ。
CHANELに限らず高級店に漂う緊迫した空気、とても一人では中に入れませんね。
銀座あたりでは、カメラを構えていてもあまり視線を向ける人はいない(気がつかないだけかもしれないけど)
銀座は、被写体も多く散歩写真を撮る街としてはかなり面白いと感じた。
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