シロオニタケ 雑木林内 2022-09-24 | 日記 一関市萩荘地区、山地の尾根沿いに何かの踏み跡があるので、これを辿っていると真っ白なキノコが散生しています。傘の表面は全体がササクレというか、イボというか、それに覆われています。柄の基部は膨らんで太くなっているなど、特徴がハッキリしていますから種の同定は容易でしょう。 周囲はマツ混じりの雑木林で、林床にはそれらの落葉が敷きつめられています。踏み跡はイノシシによるものでは ? と下山後に会った軽トラ . . . 本文を読む