聴覚しょうがい者 あろの独り言

生活の中で感じた事を書きます

思い出の歌

2008年08月01日 | Weblog

白鳥英美子さんの歌で、歌詞がうろ覚えだったけど

曲名が知らないです。

 Sさんが好きで、くちさずんで、いました。

優しい歌詞だったので、私もSさんの影響で好きになりました。曲名が知らないし、復活版として、CDに発売していないから残念です。もう一度、聴きたい歌です。     

 

  海を越えて 空を越えて  

  人の涙 さらに流れ  

  いつの日にか すべての目に  

  ほほゑみ 永遠に   

  花は桜 星はスバル  

  月はおぼろ 雲は白く  

  春はあけぼの 

  夏は夜 秋は夕暮れ

 

この歌詞と雰囲気が似た歌があります。

もちろん、白鳥英美子さんが歌った歌です。

CDに復活版として発売したので、手に入れることが出来て、

幸運です。  

 

 「そして大和」   

  大和それは深い みずいろの島  

  鳥はうたい  

  緑は萌えて  人は生きていた  

  誰も愛をうたがうことなく  

  喜びや悲しみさえも  

 すべてをつつみこむ  

 今時を越え このふるさとを  

 あなたの両手に  あなたの胸に

 

Sさんが大学試験勉強のとき、この歌を聴いて

何か励ましてくれているような、気持ちになったと話していました。私は「そして大和」を聞くと、昔を思い出して

懐かしくなります。


夏休みの思い出

2008年08月01日 | 今日の出来事

私の夏休みの思い出はたくさんありました。

一番、嫌だったのは宿題とラジオ体操でした。

ラジオ体操のときは、朝早く起床して、半分、眠った状態で

近所の広場に集り、体操をして終了後、上級生の人が

カードにスタンプを押してくれました。それも学校に提出していました。

宿題は今の子供と違って、プリントの厚さが、1センチぐらいは

ありまして、算数、国語、社会、理科、日記、自由研究

読書感想文 多くで毎日、真面目にやらないと8月の終わりには

地獄の日々でした。親は手伝ってくれなかったけどね。

算数が大嫌いな私は、それだけ飛ばして、他の宿題を真面目に

やったけど、算数の宿題をすっかり忘れて、2学期に学校へ

提出して、次の日に先生に怒られて、先生から親にをしてきて自宅に戻れば親にも、怒られて、ざんざんでした。

読書は苦痛ではなかったけど、感想文を書くのが大変でした。

今時はPCを使って、このままコピーが出来るとか、宿題代行とかも、はびこって、子供と親は甘くなって、本当に困るなと思う。

中学の時は、美術の先生の衝撃な、ありざまを見て

友人とショックを受けていたのも、懐かしいです。

ある意味で夏休みは、いろんなことを経験するですね。

サバイバルと言っても過言じゃなかった。