小学校教諭を3度目逮捕 宮津署、女性暴行傷害容疑
宮津署は13日、女性暴行傷害の疑いで、京都府与謝野町後野、町立桑飼小教諭細野弘和被告(34)=女性暴行傷害などで起訴=を再逮捕した。
同署によると、細野容疑者は6月30日午後8時ごろ、福知山市内の路上で自転車で帰宅途中の10代の女性を自転車ごと押し倒し、「騒いだら殺す」などと言って性的暴行を加え、
頭や首などに約1週間のけがを負わせた疑い。
これまでに、細野容疑者は与謝郡内の路上で6月3日に府北部の女子高生に性的暴行を加えてけがをさせたとして起訴されたほか、同郡内の路上で昨年11月12日にも10代の女性にわいせつな行為をしてけがをさせたとして起訴された。逮捕は今回が3度目。
今まで、2回、逮捕された時は教育委員会と勤務先の
学校は、性犯罪を犯したことを把握していたでしょうか?
もし知っていたとしても、このまま勤務させるという神経を
疑います。学校の女子生徒の中にも被害を
受けていないかと気になります。
女性に暴行をしてきたぐらい、病気持ちの変態だから、
泣き寝入りの教え子がいても
おかしくないでしょう。
でも、逮捕された人が教職に平然とつくのも、怪しいです。
裏に有力者が根回しをして、首が飛ばないようにしたではないだろうか?
国も考えるべきなのは、教師免許を持っている人が犯罪を犯したら、免許剥奪をしてもらいたいです。
ほとぼりが冷めたら、他県に行って教職採用試験を受けて合格して再び、教壇に立っても困るです。