聴覚しょうがい者 あろの独り言

生活の中で感じた事を書きます

いずも まがたまの里 伝承館

2008年08月28日 | 写真を撮りました

まがたまつくりの体験が出来るので、作りたいと思い

まがたまの里へ行きました。

 

 

 

 

 

足湯もあります。

 

 

 

 

 

サンドペーパーで、表面を整えています。

 

 

これで形が、出来ましたが後はワックスを

付けて、磨いて出来上がりです。


松江京橋

2008年08月28日 | 写真を撮りました
京橋川の遊楽船






観光地のマンホールを見ると、イラストが色々、あるので面白いです。



民芸の店と一緒になっている、民芸茶屋で昼ご飯を食べました。



紺屋小路を歩くと可愛いものが見れます。



石畳に目をこらして、探せば見つかるものは?





 ハート石です。


松江城

2008年08月28日 | 写真を撮りました
慶長16(1611年)堀尾善晴によって、築かれた城
黒と白のコントラストが美しいです。






松江城の屋上(望楼式 ほうろうしき)から眺めた景色です。
宍道湖に浮かぶ、島が見えます。
その島は嫁ヶ島と言います。
夕日のスポットです。



出雲大社

2008年08月28日 | 写真を撮りました
大国主命(いなばの白兎)を祭神とする、縁結びの神として
知られており、結婚式場としては人気があります。


ここは、拝殿です。


ここは神楽殿です。
日本一の大しめ縄をしたから見上げると迫力があります。
長さ   13メートル
胴回り   9メートル
重さ    4.5t






下から見上げた、大しめ縄の底面は、直径2~2.5mです。
小銭が、挟まっているのが見えるでしょう。
それは下から、上にある しめ縄に向けて投げてささると利益が
あるといわれています。
大勢の観光客が一生懸命、投げていました。
私も投げて何回目で、しめ縄にささりました。



玉造温泉に泊りました。

2008年08月28日 | 温泉に行きました
会社の福利厚生で申し込んだので、ホテルも安く泊れました。
玉湯川の両岸には、ホテルが立ち並んでいます。
出雲風土記にも記されていた、由緒のある地です。
勾玉橋には、勾玉をつけており、綺麗でした。






泊った、M・Yというホテルの夕食です。
ボリュームたっぷりで、お腹いっぱいになりました。
いつも、ホテルに泊れば、必ずついている天ぷらのワンパターンに
飽きていました。
このホテルでは、天ぷらではなく、とんかつに洋風のソースをかけており
油っぽさが、なく美味しかったです。
このアイデアは素晴らしいと思いました。



次の日の朝、手話峨できる、Iさんとお別れが淋しく
思いながら、神社へ行きました。
願い事をかなえてくれるというので行きました。






願い事をする前に、看板の説明を見ながら、正しい手順で、お願いしました。





石見銀山 龍源寺間歩

2008年08月28日 | 写真を撮りました
間歩(まぶ)と読みます。

代官所直営の間歩である、龍源寺間歩の入口です。
丸太の上に神を祀っています。
















龍源寺間歩の出口です。




出口を出て、木々の間を歩いて、下り坂を下れば、元の道に
もどれます。
注意があります。マムシが出ますので、やたらに草の中に入らないようにしてください。注意を促す、看板もあります。


石見銀山 町並み

2008年08月28日 | 写真を撮りました
石室山(いしむろざん)羅漢寺
反り橋です。(そりばし)
銀山川の支流にかかる3つの反り橋です。
石を使った橋ですが、当時のまま、今に至ります。
中には銀山で働いて、亡くなった人々の霊を弔うために
25年間かけて作られた、
501体の羅漢像があります。(撮影禁止のため羅漢像撮影無し)






江戸時代の街並みが残る、大森地区です。




銀山公園から龍源寺間歩まで歩きました。
木々に囲まれて、猿が木から木へ、移動する様子も見ました。




石見銀山 お土産

2008年08月28日 | 写真を撮りました




龍源寺間歩の出口を出て、下り坂を歩くと、
小さな店が見えます。
かおり本舗中村屋という店では、純銀レプリカ、香り袋を
販売しています。

店の人のお勧めで、香り袋を買いました。
香りが弱くなると叩けば、香りが再び、香ります。
香り袋に入っているのは、山陰地方に自生する、
香木のクロモジを使われています。