聴覚しょうがい者 あろの独り言

生活の中で感じた事を書きます

一日、好きなことをしました

2008年08月10日 | Weblog

今日は、子供と旦那にのことをお任せして、

1人でショッピングをしました。

自由に気ままに、気になる店に入って、

  を見たり もチエックしました。

高すぎて手が出せません。

 も買いました。

こうして ぶらぶらして楽しいなと思いました。

大手の書店にも入りまして、読みたい本とか探して少し読んでいると、知り合いと偶然、出会いました。

少し、立ち話をして、一緒に昼ごはんを食べに行くことにしましたが、飲食店は混雑して入れないので、探して入れる店に入りました。 大手のハンバーガーショップしかありませんでした。

注文して席について、ハンバーガーを食べているとき、

隣のテーブルに、幼児連れの夫婦がやってきて

席に着きました。

 私と知り合いが、食べている所を4歳ぐらいの子供が指差して母親に何かを言うと、父親が話しかけていました。

すると、ぐすぐり出して、キーキー声を出して、泣き叫んで

母親が、隣に座っていた、私の知り合いにこう言いました。  

私から見ても何を言っているのか?分からず

 「*●×@ %・」と混乱しました。

すると知り合いが、驚いた顔をして。

何かを言い返していました。 それでも幼児が、かんしゃくが、ひどくなって声が、やかましかったです。

ただならぬ雰囲気で、食べるのを忘れて、様子を見ていると母親がまた、知り合いに何かを話していました。

 知り合いが、目で別の所へ行こうという風の合図をしていたので、 トレーと荷物を持って、別の階にある、テーブルを探して席に着きました。

その時、詳しい話を聞いたのです。 隣の席についていた、子供が、ぐずぐりだして、かんしゃくを起こしていたのは、私たちが食べているハンバーガーを見て欲しがって

泣いてわめいて、父親がたしなめたのです。

「さっき、昼ごはんを食べたから、ここでは飲み物だけだよ」

それでも子供のかんしゃくが、ひどくなって母親は、

私と知り合いが食べているハンバーガーとポテトを半分、

分けなさいとか、子供が、こうなったのは、私たちのせいと怒ってました。

はあっ 飲食店では個人が金を払って、好きなものを食べるのが、普通ですよ。

隣の席で美味しそうに食べるのは、自由だと思うけど。

でも母親は子供のかんしゃくに手を尽くす前に、

私達の食べ物を分けてくれというのは、驚くやら、あきれました。

文句まで言われるのが、おかしいと思う。

落ち着かぬまま、食べて外に出るために、階段を下りていると

さっきの子供が、相変らず、かんしゃくを起こして泣いていました。

ゆっくり食事が出来なかったので、もう一度、喫茶店に

入って、また お話をしました。