行雲流水的蕎麦人生と…

高松の手打ち蕎麦「お乃」の店主が日々感じたことや蕎麦以外の趣味、他愛もない事等々を書き綴ります。

そばまつり2日目

2013年11月17日 | 携帯より

今朝はいつものように2時半起床~

昨夜はお酒と疲れで皆さん9時前には爆睡…

旦那さん(師匠)は3時から蕎麦打ち開始!

切のリズムも軽快に進みます…

6時半、先発隊は会場に向かいます!

開演前のどんぐり村は静かです…

しかし、この後も大変なことになります。今朝は7時ごろからお客さんも並び始めました。

本日はお一人1枚限定でとなりました。

厨房の方は昨日より人も増え万全の態勢でした!しかし、トイレ休憩以外何もなく、午後3時前までフル回転!

そば道場の方では、地元のメンバーに加え、昨年より豊後高田からも出張出店です。

今一番蕎麦に力を入れている町でしょう。そして、その縁もあって再来年には師匠も大分へ…

外に出れたのは閉会間近…、それでもたくさんの人が地元の蕎麦店などの蕎麦を食べていました。

この光景もあと1年後のみとなるのでしょうか?

とりあえず来年のそばまつりの時にはまだ、ここに達磨は存在します。

再来年以降のことはまだ未定ですが、来年またここで一緒に働けることを楽しみに!