10月9日~10日は、戸隠山をガイドしてきました。
初日は長野市の謙信物見の岩でクライミング。
善光寺を直ぐ間近に眺める絶好の展望地として親しまれる物見の岩。
割と難し目のラインにもチャレンジしたりクライミングを楽しみました。
翌日はメインの戸隠山へ
紅葉がそろそろピークを迎えつつありました。
ガスの隙間から本院岳ダイレクト尾根の険しい山容が望みます。
無念の峰の下降。相変わらずなかなか緊張する箇所です。
続いて本コース核心部の不帰の剣。
西岳P1登頂。
西岳(左)と本院岳をめざして縦走路を進みます。
今回のコース最高点の西岳(2053m)
本院岳(2030m)
長い長いアップダウンの先に今回最後の峰、八方睨を望みます。
八方睨から下山コースの蟻の塔渡りを見下ろします。
蟻の塔渡りは折角なのでリッジ上を進みました。
越えてきた蟻の塔渡りを振り返り見ます。
スタート地点の鏡池に下山し終えて今回辿ったコースのほぼ全容を望みます。
長い一日でした。
お疲れ様でした。ご参加ありがとうございました。
熱く、楽しくいこう!
初日は長野市の謙信物見の岩でクライミング。
善光寺を直ぐ間近に眺める絶好の展望地として親しまれる物見の岩。
割と難し目のラインにもチャレンジしたりクライミングを楽しみました。
翌日はメインの戸隠山へ
紅葉がそろそろピークを迎えつつありました。
ガスの隙間から本院岳ダイレクト尾根の険しい山容が望みます。
無念の峰の下降。相変わらずなかなか緊張する箇所です。
続いて本コース核心部の不帰の剣。
西岳P1登頂。
西岳(左)と本院岳をめざして縦走路を進みます。
今回のコース最高点の西岳(2053m)
本院岳(2030m)
長い長いアップダウンの先に今回最後の峰、八方睨を望みます。
八方睨から下山コースの蟻の塔渡りを見下ろします。
蟻の塔渡りは折角なのでリッジ上を進みました。
越えてきた蟻の塔渡りを振り返り見ます。
スタート地点の鏡池に下山し終えて今回辿ったコースのほぼ全容を望みます。
長い一日でした。
お疲れ様でした。ご参加ありがとうございました。
熱く、楽しくいこう!