8/4~6は、甲斐駒ヶ岳~鋸岳の縦走ルートをガイドしてきました。
下界はうだるような猛烈な暑さですが、縦走ルート上は流石に涼しげで風も吹いてくれて爽やかに歩き登ることが出来ました。
先ずは甲斐駒ヶ岳をめざして登ります。
いよいよ鋸岳をめざして縦走コースへ入ります。
めざす鋸岳を望みます。
縦走コースはタカネビランジが満開でした。
鋸岳最高点(第一高点)が近づいてきました。
鋸岳のシンボル的存在の「鹿窓」、この針の穴のような小さな穴がスーパー林道から眺めることができるのが驚きです。
鹿窓へ向かってルンゼ状の岩場を登ります。ボロボロの浮石地帯で注意を要しますね。
鹿窓を通過!
遂に鋸岳到着! おめでとうございます! よく頑張って歩き登り通しましたね!
後方には出発した甲斐駒ヶ岳が遥か遠く聳えています。感慨深い思いですね。
この後、ある意味このコースの核心部ともいうべき角兵衛沢の強烈なガレ場下り、長い長い河原を歩きを経て戸台に下山しました。
大変お疲れさまでした。ご参加ありがとうございました。
下界はうだるような猛烈な暑さですが、縦走ルート上は流石に涼しげで風も吹いてくれて爽やかに歩き登ることが出来ました。
先ずは甲斐駒ヶ岳をめざして登ります。
いよいよ鋸岳をめざして縦走コースへ入ります。
めざす鋸岳を望みます。
縦走コースはタカネビランジが満開でした。
鋸岳最高点(第一高点)が近づいてきました。
鋸岳のシンボル的存在の「鹿窓」、この針の穴のような小さな穴がスーパー林道から眺めることができるのが驚きです。
鹿窓へ向かってルンゼ状の岩場を登ります。ボロボロの浮石地帯で注意を要しますね。
鹿窓を通過!
遂に鋸岳到着! おめでとうございます! よく頑張って歩き登り通しましたね!
後方には出発した甲斐駒ヶ岳が遥か遠く聳えています。感慨深い思いですね。
この後、ある意味このコースの核心部ともいうべき角兵衛沢の強烈なガレ場下り、長い長い河原を歩きを経て戸台に下山しました。
大変お疲れさまでした。ご参加ありがとうございました。