5月22日は、大峰山脈の名峰、大普賢岳をガイドしてきました。
通常の一般登山コースからの登頂ではなく、普賢岳ファミリーを全て登りながら大普賢岳山頂をめざすバリエーションルート山行です。
とても爽やかで気持ち良い五月晴れに恵まれた登山日和の一日でした。それでも私達が辿ったコースでは他に登山者皆無の完全貸切状態で咲き誇る花々や展望を楽しみながらちょっとスリリングでワイルドなルートをたっぷり楽しんでいただきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/61/09147b53182d63723780e80ee2cac69e.jpg)
和佐又から普賢岳ファミリーを望みます。
新緑が眩しいくらいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/ef/45ab10fb8b7837788d2f51cb2e2e9746.jpg)
一般登山道を離れ、急登を登って登って曾孫普賢岳登頂です。
山頂標識が新しくなっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/50/f3a02ad14338f011d936303ce7dcefb7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/4e/a485f0106c476ca4364788d4b529b745.jpg)
曾孫普賢岳から孫普賢岳のコルまでは懸垂下降で通過。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/7a/1107adaedb0bbdfa9c21728aa74662f9.jpg)
至る所でシャクナゲが咲き競っていました。
でも昨年の同時期のような満開という感じでもなく、やはりシャクナゲは2年周期というのが納得ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/3c/eb79b415536dfd2a11f01d5dcc318e11.jpg)
続いて孫普賢岳登頂!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/50/56a45861f98d3047cedf038a2b903ad3.jpg)
孫普賢岳から小普賢岳と主峰の大普賢岳を望みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/a2/e58ec1db4c8c1b77a10985222e14c51a.jpg)
日本岳のコルに下り立ち、一部登山道を辿った以外は尾根上をそのまま直上して小普賢岳登頂!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/06/8cbabf2701ef0422bbb3158f389b3441.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/4f/614855794d028555eacc6e7a0552fe2e.jpg)
小普賢岳からも尾根上をそのまま直下降して最後は2度の懸垂下降で大普賢岳とのコルに下り立ちました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/89/8fb7eb7dcda9764d4a256da352c03312.jpg)
大普賢岳へも一部登山道を使った以外はほぼ尾根上を直上してドンピシャで大普賢岳山頂に飛び出して登頂!おめでとうございます!よく頑張りましたね~!
私たちの突然の出現に山頂で休憩されていた方々は驚かれていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/6e/e74e5552143c7250728e43ece474277e.jpg)
大峰山脈の山々(八経ヶ岳や釈迦ヶ岳)を望みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/65/e7860dc8a01e76bf834993a822a1d9b4.jpg)
下山の一般コースから私達の辿った曾孫普賢~孫普賢~小普賢の峰々を望みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/16/65bad6813892e07cc79e217bc996e515.jpg)
折角なので絶好の展望台、和佐又山にも登って大普賢岳と辿った峰々を眺めます。
良い一日でした。お疲れ様でした。お二人様、ご参加ありがとうございました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/80/49d8d2ee229a2e39624ae7f5934502d3.jpg)
熱く、楽しくいこう!
通常の一般登山コースからの登頂ではなく、普賢岳ファミリーを全て登りながら大普賢岳山頂をめざすバリエーションルート山行です。
とても爽やかで気持ち良い五月晴れに恵まれた登山日和の一日でした。それでも私達が辿ったコースでは他に登山者皆無の完全貸切状態で咲き誇る花々や展望を楽しみながらちょっとスリリングでワイルドなルートをたっぷり楽しんでいただきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/61/09147b53182d63723780e80ee2cac69e.jpg)
和佐又から普賢岳ファミリーを望みます。
新緑が眩しいくらいです。
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一般登山道を離れ、急登を登って登って曾孫普賢岳登頂です。
山頂標識が新しくなっていました。
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曾孫普賢岳から孫普賢岳のコルまでは懸垂下降で通過。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/7a/1107adaedb0bbdfa9c21728aa74662f9.jpg)
至る所でシャクナゲが咲き競っていました。
でも昨年の同時期のような満開という感じでもなく、やはりシャクナゲは2年周期というのが納得ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/3c/eb79b415536dfd2a11f01d5dcc318e11.jpg)
続いて孫普賢岳登頂!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/50/56a45861f98d3047cedf038a2b903ad3.jpg)
孫普賢岳から小普賢岳と主峰の大普賢岳を望みます。
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日本岳のコルに下り立ち、一部登山道を辿った以外は尾根上をそのまま直上して小普賢岳登頂!
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小普賢岳からも尾根上をそのまま直下降して最後は2度の懸垂下降で大普賢岳とのコルに下り立ちました。
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大普賢岳へも一部登山道を使った以外はほぼ尾根上を直上してドンピシャで大普賢岳山頂に飛び出して登頂!おめでとうございます!よく頑張りましたね~!
私たちの突然の出現に山頂で休憩されていた方々は驚かれていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/6e/e74e5552143c7250728e43ece474277e.jpg)
大峰山脈の山々(八経ヶ岳や釈迦ヶ岳)を望みます。
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下山の一般コースから私達の辿った曾孫普賢~孫普賢~小普賢の峰々を望みます。
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折角なので絶好の展望台、和佐又山にも登って大普賢岳と辿った峰々を眺めます。
良い一日でした。お疲れ様でした。お二人様、ご参加ありがとうございました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/80/49d8d2ee229a2e39624ae7f5934502d3.jpg)
熱く、楽しくいこう!