2014/09/18撮影
外壁に焼きレンガを積み上げた西欧教会風の建物

安曇野穂高市出身の近代彫刻家・荻原碌山の個人美術館で、
彼の作品と資料の蒐集、保存および公開を目的として、1958年4月に開館したそうですよ

荻原碌山と関係の深い芸術家たち、高村光太郎、戸張孤雁・中原悌二郎らの作品もありました。

教会風の本館の横にあった井戸

この椅子に座ってのんびり空を眺めるのも

蔦が絡まって素敵です。





そろそろ帰る時間、なんといっても穂高から松本まで1時間に1本ですから
特急しなのに間に合うように帰らなくては・・・
今回は、団体旅行ではなく個人旅行でした。
時間に追われることなく満足いく旅行でした。
次は、一人旅 来年は、どこに行こうかなあ
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