ミシン、壊れちゃいました。
買ったのは8年前。
これまで、何の故障もなくおいらとちくちくライフを送ってきたミシン。
作業をしようとテーブルに置き、プラグを差し込もうと
コードを引っ張った時に落下!
それ以来、自動糸調子がいかれてしまいました。
近所のミシン修理販売店に持ち込んで、診てもらったら…
「落下が大きな原因ではないですね。
無理に厚ものを縫い続けたせいでしょう。」
とのこと。
修理には14,000~20,000円程度かかるでしょうと。
今後の選択肢としては、
① 修理する。
② その販売店で下取りしてもらって、買う。
③ ネットで買う。
今、①と③で悩んでいます。
②はまずない。
と言うのも、ミシンを持ち込んだ際に
いろいろと価格を見てきたんだけれど、「高い」
同程度のスペックのミシンがネットだと半値近くで買える。
下取りしてもらったとしても、断然ネットショップのほうが安い。
で、ミシンが壊れてからと言うもの、
ネットでいろいろと情報収集をしています。
おいらが求めるものは、
厚もの縫いに強い。
自動糸きり
自動止め縫い
針停止位置が下(または選択可能)
ワイドテーブル(後付けも可)
フットコントローラ
自動糸きり
※刺繍機能とかはいらない。端処理ができる程度で。
で、候補に挙がってくるのは…
○JUKI HZL-T470(パワーが魅力的)
○ジャノメ JP510(手ごろな値段)
クライムキのソーイングマシーン(付属の押さえが豊富)
○ブラザー PC8000(どのサイトでも人気商品)
価格から言うと、
JP510<PC8000<HZL-T470<クライムキのソーイングマシーン
ジャノメはもっと価格帯が上でないと、自動糸切がありません。
なぜかなあ。
ミシンが壊れて初めてミシンについていろいろ分かりました。
同じメーカーの同じスペックのミシンでもいろんな名前がついていること。
近所の実店舗よりもネットの販売店の方がものすごく安いこと。
ひどい訪問販売があること。
そんなおいらも最初のミシン(壊れたミシン)を買ったのは訪問販売でした。
そらの保育園入園グッズを作りたくて、ミシンがほしい!と思って、
ちらしに入ってきた安いミシンのチラシを見て電話したんだよね。
結局、10万ちょっとのミシンを買ったんだけれど。
今なら10万出したら、ちょっとした職業用ミシン買えちゃいます(ネット)。
しかもおつりまで出ちゃいます。
こないだ、ミシン修理店に言ったら、「当時15万ぐらいでしょ」って言ってたから
騙されたわけではないけれど、高い買い物だったなあ。
シンプルで性能は良い方のミシンだったみたい。
今だったら、絶対買わないけど。
高い買い物前には、まず価格&スペック調査から。
で、今一番ほしいかも…ていうのはJUKIのミシン。
デザインも機能もシンプルだけど、性能的には上級。
小物作りがメインになるんだけれど、厚もの縫いに強そうなところが惹かれます。
でも、価格がね。
はてさて、おいらのミシン。
修理したほうがいいのか、買ったほうがいいのか…
もう少し、悩もっと。
ちなみにそらまめ夫は「修理!」即答でした(笑)
エコ(ノミー)大臣だもんね!
買ったのは8年前。
これまで、何の故障もなくおいらとちくちくライフを送ってきたミシン。
作業をしようとテーブルに置き、プラグを差し込もうと
コードを引っ張った時に落下!
それ以来、自動糸調子がいかれてしまいました。
近所のミシン修理販売店に持ち込んで、診てもらったら…
「落下が大きな原因ではないですね。
無理に厚ものを縫い続けたせいでしょう。」
とのこと。
修理には14,000~20,000円程度かかるでしょうと。
今後の選択肢としては、
① 修理する。
② その販売店で下取りしてもらって、買う。
③ ネットで買う。
今、①と③で悩んでいます。
②はまずない。
と言うのも、ミシンを持ち込んだ際に
いろいろと価格を見てきたんだけれど、「高い」
同程度のスペックのミシンがネットだと半値近くで買える。
下取りしてもらったとしても、断然ネットショップのほうが安い。
で、ミシンが壊れてからと言うもの、
ネットでいろいろと情報収集をしています。
おいらが求めるものは、
厚もの縫いに強い。
自動糸きり
自動止め縫い
針停止位置が下(または選択可能)
ワイドテーブル(後付けも可)
フットコントローラ
自動糸きり
※刺繍機能とかはいらない。端処理ができる程度で。
で、候補に挙がってくるのは…
○JUKI HZL-T470(パワーが魅力的)
○ジャノメ JP510(手ごろな値段)
クライムキのソーイングマシーン(付属の押さえが豊富)
○ブラザー PC8000(どのサイトでも人気商品)
価格から言うと、
JP510<PC8000<HZL-T470<クライムキのソーイングマシーン
ジャノメはもっと価格帯が上でないと、自動糸切がありません。
なぜかなあ。
ミシンが壊れて初めてミシンについていろいろ分かりました。
同じメーカーの同じスペックのミシンでもいろんな名前がついていること。
近所の実店舗よりもネットの販売店の方がものすごく安いこと。
ひどい訪問販売があること。
そんなおいらも最初のミシン(壊れたミシン)を買ったのは訪問販売でした。
そらの保育園入園グッズを作りたくて、ミシンがほしい!と思って、
ちらしに入ってきた安いミシンのチラシを見て電話したんだよね。
結局、10万ちょっとのミシンを買ったんだけれど。
今なら10万出したら、ちょっとした職業用ミシン買えちゃいます(ネット)。
しかもおつりまで出ちゃいます。
こないだ、ミシン修理店に言ったら、「当時15万ぐらいでしょ」って言ってたから
騙されたわけではないけれど、高い買い物だったなあ。
シンプルで性能は良い方のミシンだったみたい。
今だったら、絶対買わないけど。
高い買い物前には、まず価格&スペック調査から。
で、今一番ほしいかも…ていうのはJUKIのミシン。
デザインも機能もシンプルだけど、性能的には上級。
小物作りがメインになるんだけれど、厚もの縫いに強そうなところが惹かれます。
でも、価格がね。
はてさて、おいらのミシン。
修理したほうがいいのか、買ったほうがいいのか…
もう少し、悩もっと。
ちなみにそらまめ夫は「修理!」即答でした(笑)
エコ(ノミー)大臣だもんね!
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