Ndiswrapperでほとんどつながる寸前まで行ってます。
iwconfigやifconfigで見る限りは、つながっているeth0と違いはありません。ちゃんとアクセスポイントのMACアドレスを取得できています。アクセスポイント側でも認証しています。アクセスポイント側で見る限りは、アドエスと同じに見えます。アドエスは通信できますが、こっちのカードはだめ。
何がいけないのか、さっぱり分かりません。あぁ、困った。
Ndiswrapperでほとんどつながる寸前まで行ってます。
iwconfigやifconfigで見る限りは、つながっているeth0と違いはありません。ちゃんとアクセスポイントのMACアドレスを取得できています。アクセスポイント側でも認証しています。アクセスポイント側で見る限りは、アドエスと同じに見えます。アドエスは通信できますが、こっちのカードはだめ。
何がいけないのか、さっぱり分かりません。あぁ、困った。
昨日の国立は天気予報で言うほどには寒くなく、落ち着いて観戦しました。
「勝てるかな。」というより、「いつ得点するんだろう。」という感じで見ていました。
甲府戦のほうがじりじりして、とても疲れました。そのあと3時間も運転だったし。
やぁ、よかった、よかった。
結局、gnomeのネットワークの管理に登場させたところから進まず、中断しました。
代わりにndiswrapperに再挑戦しました。
ndiswrapperは最新の1.5を使いました。Vine4.2のgccが古くてソースからはコンパイルできないのですが、なんてことはなくてVineSeedにndiswrapper-1.50-0vl1.src.rpmがありました。
カードに付属のCDからWINXP用のドライバを使い、@ITの記事(LinuxTips)を参考に導入します。
gnomeのネットワークの管理に登場しました。ESSID、Keyなどを設定しますが、つながらず。
#/sbin/iwconfigで確認すると、「g」のはずが「b」になってます。これじゃ、つながらないや。eth0もつながらなくなっちゃって、状況は悪化の方向。