磐田駅は遠い。上野東京ラインのおかげで乗り換えこそ少ないが、時間はかかる。しかも、朝のラッシュ時に出なければならないので、南浦和駅乗り換え、そして赤羽から東京まで、ギュウギュウです。
乗り換えの時間も10分足らずばかりだったので、スタンプ探しもままならず。下調べもせずに行ったせいもありますが。
ということで、まとめましょう。
☆彡JR東海はここが違った。
車両は総じて静かでした。
「駅のスタンプ」は窓口にしまってある。
運転席はガラス張り。見え過ぎちゃって、てっちゃん泣かせ。
発車の際は、車掌さんが笛を吹く。大きな駅でも吹いてました。
到着の際は、必ずドアから手を放すように注意される。関西もそうだった気がする。
一番前の席は二人掛け。おっさん二人だとちょっと。
TOICAの利用率が低いような気がする。熱海を挟んで乗り越しができない事情もありますが、熱海より西では皆さん切符を持ってましたよ。一駅で降りたおばちゃんも切符でした。磐田駅では窓口が繁盛してました。なんで?
磐田駅前で食べた「おろしそば」は、こちらでは「冷やしタヌキそば」に相当する。
しかも、大根おろしが甘い。辛味大根じゃないの? 山菜はのせないなぁ。 レンゲがついてきた。つゆはそんなに飲まないよ。
ほとんど、水曜どうでしょうでした。疲れた。