先週、初めて行ってみました。息子たちは今日も行きたいそうです。
先週は、長男はぼうず、次男は始めていきなり金魚、三男はすべて”すれ”でくちぼそ。リベンジに長男が燃えております。
しかし、こんな寒い日に釣りもないな。昨日ドイトに行って、指先がない滑り止め付手袋(100円)を買ってあげました。結果も載せます。
先週、初めて行ってみました。息子たちは今日も行きたいそうです。
先週は、長男はぼうず、次男は始めていきなり金魚、三男はすべて”すれ”でくちぼそ。リベンジに長男が燃えております。
しかし、こんな寒い日に釣りもないな。昨日ドイトに行って、指先がない滑り止め付手袋(100円)を買ってあげました。結果も載せます。
今週は仕事が大忙しで、帰宅後は寝るだけ。
先週の土日の話ですが、プラネックスのGW-DS54GRをLinuxで動かすことに再挑戦しました。せっかく買ったのに、お蔵入りもないかなと考え直しました。
いろいろと苦労したおかげで、何が悪いのかが見えてきました。
OSはUbuntuを選びました。CDROMのマシーンなので、CD1枚で済むUbuntuにしました。Vineもありましたが、ネットワークツールはUbuntuの方がちゃんと動きましたから。ただ、AOpenのMX3S-T+Celeron1.2なのですが、Ubuntu7.10が入りません。CDからブートできないのです。仕方がないので、6.06からグレードアップすることにしました。ところが7.10にしてリブートすると固まりました。NICの様子を見ていると、アクセスランプがついたとたんハングアップしていました。FreeDriverのせいのようです。/etc/modprobe.d/blacklistにr818x,r8180,r8187,rtl8187などいろいろ書いちゃいました。どうにか立ち上がりましたので、NIDSWrapperを使ってWindowsXP用のドライバーを入れました。あとはGUIでネットワーク設定をして終わりです。usbのアダプタでは再起動するとNDISWrapperが動かないことがありましたので、念のため、/etc/modulesにndiswrapperを追加しておきました。
昨年から栽培しているヒヤシンスがもう咲いてしまいました。三男が選んだものです。長男次男が選んだものは、まだ全然咲きそうにありません。長男のなんて、根が2本しか伸びていません。全く同じ場所、条件で育てているのに、どういうことでしょうか。
Celeron1.2GHzの息子たち用マシーンがVineなので、nfsでも文字化けしないようにUbuntuをeucJPに変えました。/etc/default/localeと/etc/environmentにあるlangを変えてみました。結果は明日見てみます。
仕事から帰宅して「vi」の使い方を確かめて、~/.vnc/xstartupを編集しました。
twm & をコメントアウトして、gnome-session & を加えました。gnomeのデスクトップがWindowsXPのデスクトップに現れました。これでサーバの設定がGUIでできます。いちいちディスプレイをつなげなくて済むようになりました。
勢いに乗って、squid.confを書き換えます。といてっても、ACLにうちのネットワークを入れただけです。our_networkに192.168.…を入れました。さらにJCOMのウイルスチェックをしてくれるプロキシを親(parent)に設定しました。JCOMのこのプロキシは毎回認証が必要なので、それを代理させます。オプションにlogin=‥を入れます。
うちのサーバが止まっていることもありますので、プロキシをオンオフできるfirefoxのアドオンを入れました。
つぎはclamavを入れます。