桜本番の4月。県下各地で「しの笛入門講座」教室が開講します。
「芦屋しの笛の会」では4月11日(土)から芦屋市民センター(芦屋ルナホール)で「しの笛入門講座」教室が開講します。
毎年秋の「芦屋市民ステージ」をひとつの目標に、皆さん和気あいあい楽しくお稽古しています。
<芦屋市民センター~芦屋しの笛の会教室>
第2土曜日 14:00~16:00
月1回 グループでお稽古 定員20名
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桜本番の4月。「市民教養講座」が市内各地の市民センターで開講されます。
「播州城山流しの笛講座」は市内4箇所の市民センターで順次開講されます。
姫路城下の宮本武蔵を慕う「お通」像がたたずむ「お通公園」が近い、姫路市東市民センターでは
「花田橋~武蔵・お通教室」が4月9日(木)から新年度開講します。
<姫路市東市民センター~花田橋、武蔵・お通教室>
第2、4木曜日 午前10時~12時 . . . 本文を読む
桜本番の4月。「市民教養講座」が市内各地の市民センターで開講されます。
「播州城山流しの笛講座」は市内4箇所の市民センターで順次開講されます。
お夏清十郎の「比翼塚」が近くにある、姫路市中央市民センターでは
「白鷺城・比翼教室」が4月7日(火)から新年度開講します。
<姫路市中央市民センター~白鷺城・比翼教室>
第1、3火曜日 午後6時30分~8時30分
月2回 グループでお稽古 . . . 本文を読む
播磨に春を告げる行事が、国重要文化財「播磨の国・室の社~室津賀茂神社」の「小五月祭」
播州室津は源平の昔からの歴史を伝える天然の良港で「風待ちの港~室の津」と呼ばれてきた。
平清盛参拝の記録が残り、源平の合戦では平家一万が陣を敷いた地であり、足利尊氏が軍議を開いた歴史を持つ港だ。
「播州室津・八朔の雛祭り」は戦国時代、室津・室山城での祝言の夜の落城の悲劇が由来となっている。
輿入れの姫 . . . 本文を読む
桜本番の4月。「市民教養講座」が市内各地の市民センターで開講されます。
「播州城山流しの笛講座」は市内4箇所の市民センターで順次開講します。
4月3日(金)は姫路市勤労市民会館の「黒田如水教室」が新年度開講しました。
講座第1回目は、「しの笛」について歴史、記譜法・・・などの予備知識と、しの笛の持ち方、音の出し方などを。
「風の音・序(城山如水作曲)」で基本練習。
後半は中級の曲 . . . 本文を読む
組曲「ガイーヌ」の「剣の舞」で有名な作曲家・ハチャトゥリャン。
昔から民族的な色を濃く表現する作曲家として大好きだった。
「ヴァイオリン協奏曲」もそんな作品のひとつ。
民族的だが作風は近現代で魅力的な作品だ。
フルート版もあって「フルート協奏曲」でもある。
私のフルートの師匠が昔、オーケストラをバックに演ったことがある。
師匠もすごい腕前だったよなあ、と思う。
<ハチャトゥリ . . . 本文を読む
土曜日、他、自宅「城山如水しの笛指南所」では個人お稽古をしている。
3月~4月、桜の季節の定番のお稽古曲といえば、
「白鷺城春秋~桜舞う白鷺の空(城山如水作曲)」
「白鷺城春秋」は「序」
「桜舞う白鷺の空」
「秋の彩 城を染めて」
・・・三部からなる曲。緩急緩の構成をとっている。
「序」~黒田節 は一年を通じて、通常演奏しているパターン。
桜の . . . 本文を読む
桜本番の4月。
「市民教養講座」が市内各地の市民センターで開講されます。
「播州城山流しの笛講座」は市内4箇所の市民センターで順次開講します。
<姫路市勤労市民会館~黒田如水教室 >
第1、3金曜日 午前10時~12時
月2回 グループでお稽古 定員20名
姫路市中地354番地 tel 079-298-3331
お稽古日 4月3日、17日 5月15日、29日 6月5日、1 . . . 本文を読む