水曜午後は加古川イトーヨーカドー・ヨークカルチャーセンターで
「心に響く音色~オカリナ教室」だった。
初心者対象のクラスなので、
童謡・唱歌など易しく吹ける曲をたくさん練習した。
きらきら星、ぶんぶんぶん、
日本古謡・うさぎ、おうまのおやこ、など。
5月の歌で、背くらべ、こいのぼり、なども。
ふるさと、も吹いてみた。
懐かしい郷愁のある曲はオカリナにもピッタリだ。
とてもなごやかな楽しい . . . 本文を読む
火曜日の午後は姫路リバーシティーカルチャーセンターの
しの笛教室だった。
2:00~3:00が入門教室
3:00~5:00が初級教室
入門教室は初めての方を対象に基本や、
易しいわらべうた・童謡などをお稽古している。
初級教室は入門を済ませた方を対象に
「風の音(城山如水作曲)」シリーズ、
「音の葉(城山如水作曲)」などをお稽古する他、
美しい抒情歌、民謡、など幅広い曲を楽しくお稽古している . . . 本文を読む
土曜日はペアーレ姫路で、しの笛入門教室だった。
ここの教室は土曜日と言うこともあって
若い人から年配の方まで年齢層が広い。
楽しみながらゆったりとお稽古している。
「風の音・序(城山如水作曲)」で基本練習。
そのあと、「音の葉~ゆうやけ(城山如水作曲)」を練習。
ゆうやけ、幼い頃に見たふるさとの夕暮れのような歌だ。
なつかしくのどかな、遠い記憶のような歌だ。
他に、季節の抒情歌として . . . 本文を読む
金曜日は姫路市勤労市民会館で
「しの笛 風の音」しの笛教室だった。
年配の方中心で楽しくお稽古している。
「風の音・序(城山如水作曲)」で基本練習。
「音の葉(城山如水作曲)」~ゆうやけ を練習した。
ゆうやけ、はいろんな思い出と重なる。
遊びつかれて友達と仲良く帰ったゆうやけ、
ゆうやけが段々暗くなって、遊ぶのをやめて帰ったこと・・・・
そんなふるさとの記憶と繋がるような
素朴で懐かし . . . 本文を読む
16日(火)は13:30~15:00
相生市民会館にて「しの笛入門教室」
しの笛初めての方を対象にグループで
楽しくお稽古するクラス。
「風の音・序(城山如水作曲)」で基本練習
「音の葉(城山如水作曲)」から、むかしの子守歌
初夏の候になって来たので
「浜辺の歌」
他に
「女ひとり」
「風の音~海風(城山如水作曲)」
・・・などを練習
なごやかな楽しいお稽古だった。
相生市民会館 しの笛 . . . 本文を読む
ダイアナロスのバラード、「イフウィホールドオントゥゲザー」は
ピアノソロで弾いてもとてもいい。
久しぶりに弾きたくなって軽く弾いてみた。
やはりピアノ向きの曲だ。
ダイアナロスは、シュープリームス以来のファンだが、
独立してからも良い曲がある。
やはり名曲。
大人の為の初めてのピアノ教室
ジャズ&ポピュラーピアノ教室 . . . 本文を読む
金曜日午前中は、姫路市勤労市民会館で、
「播州城山流 しの笛入門教室」だった。
いつもは10時からの教室だが、昼に演奏の仕事を
頼まれていたぼで、9時からのお稽古だった。
いつもより1時間早いにもかかわらず、
ほとんど出席だった。
「風の音・序(城山如水作曲)」
「風の音~桜・花明かり(城山如水作曲)」で基本練習。
初夏の時候になったので、
「風の音~海風(城山如水作曲)」
「茶摘」・・な . . . 本文を読む
映画、ピンクパンサーのテーマ、を
ピアノで弾いてみるとすごく面白い。
ブルイースっぽい雰囲気があって、
アレンジを加えずにそのまんま弾いても
すごく楽しめる。
弾いていて、これはインパクトの強い曲だなあ
と思った。
今度は4ビート風にアドリブをやって見ようかと思う。
もともとジャズっぽい雰囲気があるので、
アドリブをやると、すごく面白いだろうと思う。
ジャズ・ポピュラーピアノ教室
大人 . . . 本文を読む
6月に「オカリナ風の詩」のコンサートを
2~3控えている。
オカリナは、音色がなんとなく郷愁を誘うので、
いにしえの青春フォークなどを吹いて見るとすごく良く似合う。
加藤和彦さんの名曲「あの素晴らしい愛をもう一度」などは、
オカリナにはうってつけの曲だ。
6月には、兵庫県立子供の館、での
三世代交流サロンにも出演する。
青春フォークも披露したいと思う。
オカリナ風の詩 . . . 本文を読む
ゴールデンウイーク中に姫路市大津のイオン大津で
「アンサンブルミューズ~ティータイムコンサート」
色んなジャンルの曲を取り上げた。
フルート、ピアノ、パーカッション、と言う
洒落た編成だったので、シャンソンも演奏した。
初夏らしく、陽気な「オーシャンゼリゼ」
いかにもシャンソンらしい名曲「パリの空の下」
「パリのお嬢さん」・・・などを演奏した。
会場のオープンカフェは立ち見が出る盛況だっ . . . 本文を読む
フライミートゥーザムーン、はジャズピアノでよく弾く曲だ。
いろんなアレンジができるので面白い。
4ビートでアドリブをすると良い感じだし、
スローボサにすると、すごくムーディーだ。
リハーモナイズも面白い。
もとはワルツ風な曲だったようだ。
今ではジャズの定番みたいになっている。
自分もよく弾く曲だ。
ポピュラー&ジャズピアノ教室
大人の為の初めてのピアノ教室 . . . 本文を読む
今日は、姫路市飾磨区の、姫路リバーシティーカルチャーセンターで
ジャズ&ポピュラーピアノ教室だった。
ジャズのアレンジに、3度近親関係を使った部分があったので
面白いと思った。
長調の3和音による3度近親関係のアレンジだった。
でも、気の利いた使い方をすると、とても効果的だ。
これを短3和音の近親関係にすると、
スターウォーズのダースベーダのテーマになる。
これはリフとして使ってもすごく面 . . . 本文を読む
フォーレのシシリアーナ、で知られるこの曲は
組曲「ペリアスとメリザンド」の1曲。
フルートの代表曲とも言える甘美な曲だが、
もとはチェロがメロディーを弾く、別の曲だったらしい。
チェロで奏でても、もちろん美しい。
大昔、ジュンアンドロペ、と言う衣料品メーカーが
テーマソングに使っていたので、
小さい頃から耳についていた。
フルートを吹くようになってからも、
独奏、アンサンブル、などいろんな . . . 本文を読む
ゴールデンウィーク中に姫路市大津の、イオン大津で
「アンサンブル・ミューズ~ティータイムコンサート」をした。
オープンカフェは立ち見の出る大盛況だった。
コンサートで取り上げたのが、
フランソワーズ・アルディーの、「さよならを教えて」
学生時代からこの曲が好きで、アルディーのアルバムは
ほとんど集めていた。
フルート、ピアノ、パーカッション、と言う
洒落た編成にはうってつけの曲だ。
ア . . . 本文を読む
欧米の外国人に、しの笛を聞いてもらう時、
日本の曲ばかりでなく、欧米の曲も吹いてあげると
すごく親近感を持ってもらえるようだ。
ムーンリバー、などは最適だ。
外国人は老若男女、たいてい知っている。
アンディーウィリアムスの歌や、
パーシーフェイス楽団の演奏で親しんだ曲だ。
しの笛で吹いてもすごくいい。
播州しの笛指南所 . . . 本文を読む