先日はフルート二重奏をやってみた。
ジェームズ・フック（１７４０～１８２７）の「テンポ・ディ・メヌエット」と言う曲だ。
メヌエット、は１６世紀フランスで生まれた軽快な舞曲。
フルートの二重奏で演奏すると、軽妙でとても気持ちがいい。
バロック風な舞曲のフルート・デュエットは、とても楽しい。
音楽をする喜びを感じる一時でもある。
ひち面倒くさい曲よりも、可愛い小品ほど、軽妙で楽しいのかも . . . 本文を読む
日本の定額給付金は、２兆円規模ですったもんだの大騒動だったが、
これは、馬鹿なマスコミの情報操作によると思われる。
定額給付金は、選挙対策のバラマキなどではなく、「減税」なのだ。
マスコミに踊らされた国民や野党は馬鹿を見た思いだろう。
アメリカの減税は日本の比ではない、一人あたり４００ドル。
夫婦で８００ドル。
円に換算すると、一人あたり￥４００００弱だ。
日本の一人あたり￥１２０００と比 . . . 本文を読む
火曜日の夜は１８：３０～２０：３０ 姫路市中央市民センターにて
市民会館教養講座「播州城山流 しの笛入門」教室。
この教室は野里にあり、「お夏清十郎」の墓～「比翼塚」で有名な慶雲寺が近いので、
「白鷺城～比翼教室」と言う。
グループで毎月３回、火曜日１８：３０～ からお稽古している。
桜の季節が間もなくとなった、この時期は、春の曲をお稽古している。
「白鷺城春秋～桜舞う白鷺の空（城山 . . . 本文を読む
土曜日の午前は、播州しの笛（篠笛）指南所、にて個人お稽古。
播州しの笛指南所では隔週水曜日・午前中のグループお稽古以外は、
個人お稽古をしている。
個人お稽古は隔週２回、各５０分のお稽古をしている。
個人お稽古では、生徒さんの進度、吹いてみたい曲にあわせて、お稽古をしている。
土曜日の個人お稽古では、少し難しい曲を。
「風の音一～舞華（城山如水作曲）」・・・これは演奏会用の華やかな曲。
. . . 本文を読む
第１、３土曜日午後は、１４：００～ 姫路労働会館にて、
「播州城山流しの笛教室」
１４：００～１５：００ 初級教室
１５：１５～１６：１５ 入門教室
この教室は「白鷺城～千姫・輝政教室」と言う。
老若男女、和気藹々、楽しくお稽古している。
冬から春への曲をたくさんお稽古。
春よこい、早春賦、うれしいひな祭り・・・
風の音～恋文・愛（城山如水作曲）」、黒田節・・・・などなど
３ . . . 本文を読む
金曜日は午前１０：００～１２：００ 姫路市勤労市民会館にて、
市民会館教養講座、「播州城山流しの笛入門」教室のお稽古。
ここの教室は「黒田如水教室」とも言う。
月３回のお稽古で、老若男女、楽しくお稽古をしている。
そろそろ春のイベントに向けて、春の曲をたくさんお稽古している。
春よこい、早春賦、うれしいひな祭り・・・
白鷺城春秋～桜舞う白鷺の空（城山如水作曲）・・・などなど
３ . . . 本文を読む
第１、３水曜日は１４：００～ 姫路リバーシティー・姫路カルチャーセンターで
「心を癒す～オカリナ」講座。
第１、３木曜日は１４：００～ 姫路市広畑・Ｋ＆Ｋカルチャーにて、
「心を癒す音色～オカリナ」教室。
グループで楽しくレッスンをしている。
今は冬の曲を復習しているところ。もうすぐ春の曲を吹くようになる。
冬景色、冬の夜、ペチカ、ゆき、たきび・・・・などを練習。
かあさんの歌、など . . . 本文を読む
今朝は、「柚子の木」ひなまつりコンサート、ならびに、
３月末、姫路文学館・望景亭での、
「しの笛の調べ～春花想い」のリハをした。
今回のコンサートでは、シンセサイザーと琴も使用する。
今日合わせた曲は、
「しの笛と琴の為の協奏曲～弥生の春（城山如水作曲）」
これは「しの笛と琴の為の協奏曲～悠久の時（城山如水作曲）」の中の一曲。
春の穏やかな情景と、春を迎える喜びの情感を奏でる。
３月から . . . 本文を読む
３月１日は、赤穂市西有年「柚の木」にて、しの笛とシンセサイザーによる
「ひなまつりコンサート」 １０：３０～
出演：しの笛 ～城山如水、玉田とも栄
シンセサイザー～池田佳子
曲目： うれしいひなまつり
春よこい、どこかで春が、早春賦
さくら、朧月夜、荒城の月
＜城山如水作曲＞
風の音～千姫・春の宴
風の音～有年
. . . 本文を読む
Ｇ７後の記者会見で、中川財務大臣は、ろれつが回らないほどお疲れだった。
風邪薬に腰の薬、その上にワインだと、よく回って猛烈な眠気に襲われたんじゃないかと思う。
自分も先日、風邪気味で薬を飲んで、しの笛のお稽古をした。
数人の生徒さんを前にしてのお稽古だったが、ときどき、自分の声が遠くなる・・・眠ってしまいそうになる。
必死で眠気を払いながらのお稽古だった。
中川大臣も、そうとう風邪でお疲れだ . . . 本文を読む
第２、４火曜日の午後は、姫路リバーシティー・姫路カルチャーセンターで、
「播州城山流しの笛入門」講座
１４：００～入門教室 １５：００～初級教室
同じく火曜日の夜は、姫路市中央市民センターで、市民センター教養講座、
「播州城山流しの笛入門」講座
この教室は「姫路城下～比翼教室」と言う。お夏清十郎の「比翼塚」がすぐ近くの野里・慶雲寺があるので。
そろそろ春の行事に向けての曲の、お稽古を始めてい . . . 本文を読む
昨今の国会と、そのマスコミ報道を見ていると、まるで野獣のようだな～と思う。
国会答弁の言葉じりをとらえて、ハイエナが獲物にたかるように、揚げ足を取り、こきおろす。
まるで野獣国会、野獣マスコミだな～
日本人は人を見る時、無意識に、その人の礼節と品格を見る。
国会答弁のテレビ中継を見ていたら、野党はどうも礼節と品格に欠ける。
その点、与党はさすがに、一国の政府をなす人々だけに、答弁にも礼節 . . . 本文を読む
放送メディアは、首相の郵政民営化に関する発言で、「ブレまくり」と報道しているが、国会答弁を聞く限り、我々庶民は「ブレている」とは露思わない。
まあ、民放報道も商売だから、そう騒ぎ立てたほうがセンセーショナルに聞こえて面白いからだろう。
これで国会がもめると、またニュースねたになって、視聴率も上がって商売になる、と言うことだろう。
マスコミも、アホラシイニュースばかりでなく、実のある報道が . . . 本文を読む
最近は、ラジオにせよテレビにせよ民放の報道は何か変だな～ とずっと思ってきた。
このたびも、総理の郵政民営化に対する発言で、総理がブレまくりだとか、選挙をにらんでの発言だとか騒いでいる。
ＮＨＫで、総理の国会答弁を聞く限り、どこにも問題はないし、ブレもない。
別に、総理を支援しているわけでもないし、民放をこきおろすつもりもない。
しかし、民放は明らかに信頼できない、と思った。（個人的に）
. . . 本文を読む
最近、ことに思うが、タレントを司会者に立てたり、タレントを並べて、政治討論をする番組が多いように思う。
どのみち、政治経済のプロではないのだから、聞いていると、程度の悪い井戸端会議にしか聞こえない。
国家の大計をまともに論議できているとは、とうてい思えない。
もちろん、タレントさんの意見は庶民の意見として拝聴できる。
しかし、総理の漢字の読み違い、総理の支持率、解散はいつか、定額給付金は選挙 . . . 本文を読む