音の四季~風の彩

作曲家、しの笛・龍笛奏者、ジャズピアニスト、城山如水の徒然日記。
オカリナ、フルートの事も・・・・

きょうは 「しの笛の調べ~初春の音」 姫路文学館・望景亭

2017年01月29日 | 戦場と戦争の歴史
きょうは 播州城山流しの笛 の新春演奏会。 14:00~15:30 姫路文学館・望景亭 にて。 これは 播州城山流しの笛 の恒例の新春演奏会。 芦屋、明石、加古川、姫路、赤穂・・・など兵庫県下の全教室による演奏会。 幼児~高齢の方まで気軽においでください。 姫路城下ゆかりの曲、日本の名歌、抒情歌・・・などを播州しの笛の澄んだ音色でお聞きいただきます。 初春の音色に ゆったりと心を休め . . . 本文を読む

しの笛の調べ~初春の音  姫路文学館・望景亭

2017年01月27日 | しの笛(篠笛)入門教室
1月29(日)14:00~15:30 姫路文学館・望景亭 にて 「しの笛の調べ~初春の音」を開催します。 播州しの笛による恒例の新春演奏会です。 姫路城下ゆかりの曲を中心に、日本の名歌・抒情歌を集めてお聞きいただきます。 しの笛:城山如水 & しの笛風の音(姫路、赤穂、加古川、明石、芦屋) 曲目: 白鷺城春秋(城山如水作曲)     黒田節     風の音~千姫・春の宴(城山 . . . 本文を読む

しの笛  夢前教室  お稽古初め

2017年01月19日 | しの笛(篠笛)入門教室
播州城山流しの笛「夢前教室」は姫路市北部市民センターに開講している。 この市民センターは、旧夢前町中央公民館。 西は安富町、東は福崎町からも見学に来られている。 通常は第1、3水曜日 14:00~16:00にお稽古している。 昨日は新春お稽古初め。 冬の抒情歌から始めた。  冬景色  ゆき、たき火  冬の夜  津軽海峡冬景色、雪椿  風の音~恋文・愛(城山如水作曲)  白 . . . 本文を読む

しの笛 黒田如水教室  お稽古初め

2017年01月18日 | しの笛(篠笛)入門教室
市民教養講座・播州城山流しの笛<勤労市民センター教室> の新春お稽古が始まった。 第1、3金曜日の、この教室は「黒田如水教室」という。 播州城山流しの笛 の 発祥がこの教室。 現在、兵庫県下11教室の始まりが「黒田如水教室」 先日のお稽古初めでは「初春の音」演奏会の曲目を中心にお稽古。 「風の音・序(城山如水作曲)」で基本練習のあと。 「風の音・二~舞花(城山如水作曲)」 . . . 本文を読む

ホーキングが語る  創造主

2017年01月16日 | 日常雑感
昨夜はホーキングが語る宇宙論を観た。 テーマは「創造主」 以前にも一度みたことがあるような気がしたが。 何度観ても面白いので。 まず、宇宙の創造に必要な3要素。 これは、物質とエネルギーと空間。 現在の世界、現在の宇宙が存在するためには「因果律」が必要であり、その為には「時間」が必要。 世界・宇宙を作ったのが「創造主」だと仮定する。 我々の宇宙は「ビッグバン」により、素粒子より小さ . . . 本文を読む

姫路カルチャーセンター しの笛講座 お稽古初め

2017年01月12日 | 戦場と戦争の歴史
飾磨リバーシティの姫路カルチャーセンター・しの笛講座でお新春お稽古が始まった。 ここの講座は第2、4火曜日の午後。 お稽古初めは、 風の音一(城山如水作曲)より、序一、序四、舞花。 瀬戸の花嫁 川の流れのように 白鷺城春秋(城山如水作曲) 黒田節 風の音二(城山如水作曲)より「便り」 風の音~恋文・愛(城山如水作曲) ・・・他 「しの笛の調べ~初春の音」の演奏曲目を中心 . . . 本文を読む

姫路カルチャーセンター しの笛講座 お稽古初め

2017年01月12日 | 戦場と戦争の歴史
飾磨リバーシティの姫路カルチャーセンター・しの笛講座でお新春お稽古が始まった。 ここの講座は第2、4火曜日の午後。 お稽古初めは、 風の音一(城山如水作曲)より、序一、序四、舞花。 瀬戸の花嫁 川の流れのように 白鷺城春秋(城山如水作曲) 黒田節 風の音二(城山如水作曲)より「便り」 風の音~恋文・愛(城山如水作曲) ・・・他 「しの笛の調べ~初春の音」の演奏曲目を中心 . . . 本文を読む

播州城山流しの笛(篠笛)教室  新春お稽古初め

2017年01月09日 | しの笛(篠笛)入門教室
新年を迎え、各地の「播州城山流しの笛(篠笛)教室」では新春のお稽古が始まります。 新春は「しの笛の調べ~初春の音」演奏会が催されます。 播州しの笛の清清しい音色で新春を奏でていきましょう。 お稽古初めは会場により不定期になっています。 お間違えの無いようにして下さい。  1月29日(日)  しの笛の調べ~初春の音(姫路文学館 望景亭)  2月10日(金)広畑第二集会所 しの笛演奏会  2 . . . 本文を読む