第1、3金曜日の午前10:00~12:00は 姫路市勤労市民会館にて
「市民センター教養講座~播州城山流しの笛」教室のお稽古。
はじめに入門編で、「風の音・序(城山如水作曲)」で基本練習。
「音の葉(城山如水作曲)」から「優しい子守唄」をお稽古。
「風の音一(城山如水作曲)」で中級程度の練習曲を。
「風の音~室津・八朔のひな祭り(城山如水作曲)」から「夏の蝉」をお稽古。
この曲は夏の終 . . . 本文を読む
第2、4木曜日午前中10時~12時は、姫路市東市民センターにて
「市民センター教養講座~播州城山流しの笛入門」教室。
このクラスは今年の4月に開講したクラス。
人数は少ないが楽しくお稽古をしている。
笛の持ち方、音の出し方の基本から練習している。
「風の音・序(城山如水作曲)」で基本練習。
「音の葉(城山如水作曲)」から「ゆうやけ」をお稽古。
少ない音で演奏できる素朴な曲で、打ち指の . . . 本文を読む
<おばんざい 安愚楽> にて、
姫路市飾磨区構3-584-2
079-233-3433
8月19日(金)19:00~
「15周年感謝Day 和みコンサート」 を開催します。
演奏:フルート&オカリナ 城山如水
シンセサイザー 寺崎ゆかり
15周年の感謝をこめて。 ゆったりお食事を楽しみながら、フルート、オカリナ、シンセサ . . . 本文を読む
8月28日(日)14:00~15:30 姫路市立東市民センター にて
<しの笛の調べ~夏から秋へ> を開催します。
しの笛 城山如水&しの笛風の音
シンセサイザー 池田桂子
曲目:風の音~海風
浜辺の歌、やしの実
風の音~室津・八朔の恋歌
赤とんぼ、ふるさと
風の音~書写・式部
黒田節
風の音~恋文・愛
荒城の月
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10日から突入した夏季休暇。毎度のことながら、釣り三昧の休暇を過ごしている。
突入第一弾、10~11日は明石海峡大橋を渡って南淡路へ。
現在、タコフェリーは休止中。やむなく明石大橋を渡る。
淡路島に渡ると椰子の木とマリンロードが休暇気分を盛り上げてくれる。
一路、南淡路に向かい漁港で釣り始める。
ガシラ、メバル、でっかい磯ベラ・・・などを釣り上げた。
淡路島から帰ると、12~13日は香 . . . 本文を読む
電力会社が夏のピークに向けてさらに節電要求をしている。
なんでも火力発電所の故障による40万kWの電力不足が原因だそうだ。
電力会社の甘えも、いい加減にするべきだと思う。
国民はエアコンを切り、町の照明を落としてまで節電生活をしている。
企業は電力会社の節電要請により甚大な迷惑を被っている。
仮に電力会社が競争市場にあれば、顧客はとうに見捨てて、原子力代替電力の会社に乗り換えている。
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8月15日は あの悲惨な太平洋戦争が終結した日。
戦争の記憶も薄れ、有識者のあいだには憲法第9条を改正して日本再軍備を、という声も聞かれるようになった。
世界ではテロ戦争、経済戦争、領土問題紛争など争いが収まる気配がない。
ここで恒久平和のための夢物語を書いてみたいと思う。
<地球連邦>の樹立による戦争のない地球の実現だ。
日本では昔、戦国時代があって この狭い日本に群雄が割拠し甲斐の国 . . . 本文を読む
人類は<現在>は原発を稼動するべきではない。
自分は原発廃止論者でも原発推進論者でもない。
しかし現在、現時点では人類は原発を稼動するべきではない。
幼児が無邪気に火遊びをしているのと状況は変わらないからだ。
無知な幼児が火遊びをすると、大火事を起こすばかりか自らも焼け死ぬ。
原発は優れたエネルギーではある。しかし人類は放射性廃棄物の最終処理を未だ知らない。
放射能の無害化の技術を未だ . . . 本文を読む
男性の俳優が、原発反対発言をしたことによりドラマの仕事を降ろされたということが報道されていた。
このことで事務所にも居づらくなり、フリーで頑張っているそうだ。
なぜかというと、原発に対する自分の意見を主張していきたいからだそうだ。
また歌手であるアーティストが、電力は余っている、原発はいらないという歌を発表したところ不適切であると発売禁止になったこともあるそうだ。
それにしても、こういった俳優 . . . 本文を読む
第1、3火曜日18:30~20:30は 姫路市中央市民センターにて
市民センター教養講座<播州城山流しの笛入門教室>
このクラスは近くに「お夏清十郎」の比翼塚があるので<白鷺城~比翼教室>という。
8月に入ったので例年のように「風の音~室津・八朔のひな祭り(城山如水作曲)」のお稽古をしている。
8月の後半に播州室津で開催される「八朔のひな祭り」をテーマにした曲集。
8月はこの曲集の中の代 . . . 本文を読む
8月に入って電力会社の節電要請CMがより哀れっぽくなってきた。
ますます空々しさが増す感じがしている。
電力会社はいったい何を考えているんだろうなあと思ってしまう。
これまでの電力会社の隠蔽、やらせ、データ改竄、などを思い起こすと、また空々しい芝居をしてるなあと感じてしまうのだ。
原発再稼動に向けて、思い切り電力不足の芝居を打ってるんだなあと勘ぐってしまう。
電力会社が企業競争の状 . . . 本文を読む
最近は電力会社の節電要請が空々しく聞こえる。
電力需要だって、電力会社は水増しして発表しているから実際はエアコンを止める必要もなければ、夜間照明を落とす必要も無いそうなのだ。
しかし、これまでの日本が過度な贅沢をしてきたことを考えると、節約の姿勢は良いことだと思う。
だが過度の節電もまた控えなければならないだろう。
我慢して熱中症になったり、夜間の街灯を消して治安が悪くなったりするのは馬鹿 . . . 本文を読む
最近は日本のエネルギー政策や、原発論議が盛んで、テレビなどでも多くの討論番組が持たれている。
しかし不思議なことがある。原発事故当事者の福島県人がいないことだ。
学者先生やエネルギー専門家や政治・経済評論家はいても、福島県人がいない。
原発やエネルギー政策を論じるには重要なポイントが抜け落ちている感がある。
学者先生や専門家、政治・経済評論家には「意見」はあっても「当事者意識」がない。
. . . 本文を読む
東北地方を中心に牛の全頭検査や、米の全面検査が始まった。
放射能は濃淡の差はあれ、すでに日本全国に広がっていると思われる。
スピーディーの画像がそれを示している。
国や電力会社の発表は後手後手で、わかった時にはすでに被爆したあとであることが多い。
データの隠蔽、後出しの体質は変わっていない。
ここで、子供を持つ母親達は、自分達で子供を守るために自主的に放射能を計測することを始めた。
< . . . 本文を読む
福井県に集中する原発の再稼動につて滋賀県が動きを見せている。
原発再稼動が原発立地自治体の判断だけで決まるのはどう見てもおかしい。
いったん原発が事故を起こすと半径50~100km以上に被爆被害が発生する。
福井県の原発にはそれ以上の被害を及ぼす高速増殖炉・もんじゅ、プルサーマル原子炉がある。
それらが事故を起こした場合、原発立地自治体である福井県だけではなく、京都、滋賀、兵庫県・・・ほぼ . . . 本文を読む