日本を見るな！望んだ地獄はこれから

＞6月現在で大根の小売価格は1本3096ウォン（約302円）で、過去5年の平均価格（1303ウォン）の2倍以上まで値上がりした
＞鶏卵は鳥インフルエンザ（AI）の影響で出荷量がヘリ、1ケース当たりの価格が2カ月前の5000ウォン台から9000ウォンに迫る勢いだ
＞タチウオは日韓漁業協定の交渉決裂で韓国漁船が日本近海で操業できないため、漁獲量が急減した
＞家計所得は伸び悩んでいる。全国の家計の可処分所得は伸び率が昨年第3四半期に0.7％まで低下した
＞最近は卵も白菜も食べ物はみんな高い。それでも周辺には失業している人がいるから生活が苦しいとも言いにくい

http://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2017/01/13/2017011301501_0.jpg

2017年１月１３日の朝鮮日報の記事である。
日本より大根等の価格が高い、最早韓国はインフレーションを通り越しスタブレーシォンか？大変だ！こっちは見ないで欲しい。日本は関わらないので。
まだまだ序ノ口、今からが本番、日本を怒らせた罰はこれから
（紙屑未満のウォン通貨に未来はない）との書き込みが秀逸。
年度末の3月まで韓国は保つかな？短期国債の償還も来るし、日米が通貨スワップを断っているのだから自力で乗り越えるしかない韓国。できるかな？

永住権取得条件緩和に疑問

　法務省は１７日、外国人の永住許可について、研究者・技術者や企業経営者など高度な能力を持つ人材に限り、許可申請に必要な在留期間を現行の「５年」から最短で「１年」に短縮する方針を発表した。

　１８日から行うパブリックコメント（意見公募）を踏まえ、今年度中にも実施する。

　外国人の永住許可は、原則として連続１０年の在留期間が必要だ。ただし、法務省は２０１２年から、専門知識や技術力、学歴、職歴、年収などをポイントに換算する「高度人材ポイント制」を導入し、７０点以上の外国人を「高度人材」と認定して「在留５年」に短縮している。

　今回の制度改正は、７０点以上の外国人を「３年」に短縮し、８０点以上の特に優秀な人材を「１年」に短くする。制度が導入された１２年から１６年１０月末まで、高度人材と認定された外国人は６２９８人おり、このうち８０点以上の人材は４割近いとみられる。

　また、ベンチャー（新興企業）の起業など、１億円以上の高額投資を行う事業家などを加算ポイントの対象に加える方向だ。
http://sp.yomiuri.co.jp/politics/20170117-OYT1T50129.html
自称「学者や研究者」と言う特亜人が増えるのではないか？この辺りのチェックは厳格に行う必要がある。
マトモな外国人で日本を愛してくれるならば永住権でなく帰化だと考えるが、兵役経験者は米国以外ダメたったのでその救済か？
その前に日本に敵意を有する国、その外国人を研究機関で雇うのは大いに問題である。在日朝鮮人で東大の核研究機関の方が北朝鮮の弾道ミサイルの開発に協力したとかで再入国を禁じられていた。この様に国家の安全保障に直接かかわる人物の研究機関での雇用、これは有り得ないのではないか？