社会科学上の不満

政治・経済上の不満のハケ口(左翼出入り禁止)
外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

預かったペットを射殺!

2017-02-02 00:00:20 | マスコミ批判
仁川国際空港で係員のミスで犬が脱出し滑走路に 仕方なく射殺
 仁川国際空港にて12月19日の21時25分頃、タイのバンコクに向かう荷物を載せる際に犬が脱出してしまいとんでもないトラブルとなった。
 航空会社側は預かっていた犬を係員が誤ってロックを外し正しく閉まらなくその際に脱出したと説明。10分から15分程辺りを走り回り滑走路に進入する危険性があったため射殺することになったという。射殺はマニュアルに従って行われたと説明されている。
 これに驚いたのはペットを預けていた飼い主のである。係員のミスにより犬が飛び出たにも関わらず射殺という対応が取られたまったものではない。
 翌日20日にタイ人の飼い主は自身のFacebookに射殺された愛犬の写真と一緒に文章を投稿。
 仁川国際空港は預かっていたケージと一緒に、血だらけの犬の死体を空港のオフィスで引き渡したという。それを受け取った飼い主は「本来は首輪を繋いだ状態で死んでいたはず(皮肉)。心が痛い」と当時の心境を語った。
http://gogotsu.com/archives/25078

流石韓国、倍賞責任があるのでは?韓国人だから倍賞責任なんか無いのか?
正月早々またまた嫌なニュース、アイツラ厄病神に関わるとロクなこと無い、アイツラの呪われた国。との書き込みに座布団1枚。
日本のマスゴミで報じた所はあるのか?先ず無いだろう。
動物愛護団体の強い欧米では、平昌オリンピックのボイコットが益々増加するぞ。
コメント (1)
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軍事的に韓国を見捨てるか確認に来たマティス米国防長官

2017-02-02 00:00:04 | 外交と防衛
トランプ氏の指令を受け、韓国に乗り込むマティス氏(右)。厳格査定は文氏にもおよびそうだ(AP)

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/images/20170130/frn1701300830001-p2.jpg
文在寅氏
「狂犬」と恐れられるジェームズ・マティス米国防長官は来月2日、韓国を訪れ、韓民求(ハン・ミング)国防相らと会談し、3日に日本を訪問する。一部の韓国メディアは「初の外国訪問先に韓国選択」などと誇らしげに報じているが、朴槿恵(パク・クネ)大統領が職務停止中という同国の置かれた現状はそれほど甘くない。次期大統領選の世論調査では、北朝鮮に近い左翼候補がリードしており、マティス氏は同盟国にふさわしいか否か、厳格査定するとの見方もある。 

「米国は韓国を守る必要がない」

ドナルド・トランプ米大統領は選挙期間中、米韓の軍事協力に絡み、こう繰り返し、支持者から拍手喝采を浴びた。「ディールする」(=取引する)が口癖のトランプ氏だけに、韓国に駐留経費の負担増を求めるための恫喝(どうかつ)かもしれないが、米軍最高指揮官となった以上、無視できない発言だ。 
日本でマティス氏は、安倍晋三首相を表敬訪問し、稲田朋美防衛相らと会談する。安倍首相はこれを見据えてか、25日の参院本会議で、「わが国としても防衛力を強化し、自らが果たしうる役割の拡大を図る」といい、日米同盟の強固な関係維持のため、防衛力を強化する考えを示した。
韓国では、国防相の韓氏らと会談するが、マティス氏の対応が日本と同じとは考えにくい。
以下略、全文はソースへ
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20170130/frn1701300830001-n1.htm


ご批判の通りマティス国防長官は狂犬では決してない。左翼よりの方やお花畑に近い方には狂犬と思えるだろうが、極めて現実的な軍司令長官であった、そして現在国防長官である。
因みに司令長官>司令官>司令の順である。
トランプは大統領選の演説で、米国は韓国を守る必要がない 
米国の若い血を絶対に流させない 
朝鮮半島有事で在韓米軍と在日米軍不介入って言ってるん、これ選挙公約である。
との書き込みが秀逸。
とりあえず、バイデンに言われたように
中国側なのかアメリカ側なのか決めないとね。
まあどうやら、中国側の候補者しかいないみたいだけど。
との書き込みも秀逸。
未だに大使が赴任どころか人事が決定さえしてない国に、国防長官が来韓。この意味するところを良く考えねばならない。


コメント
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