平和ボケが世界中の記者に知れ渡った、マスゴミ

平和ボケが世界中に広まったようだぞ、マスゴミ。
「一言お願いします」と記者たちはマティス国防長官に突進していったが…マッチョなＳＰがブチ切れて

(略)

マティス氏を警護する米国のＳＰたちも、若い日本人記者たちに当惑しながらも、遠慮がちに制していたが、記者たちがしつこくＩＣレコーダーを突き出すと、アーミテージ元国務副長官を思い起こさせるマッチョなＳＰがキレた。片手で若い男性記者の肩をつかみ、突き倒したのだ。はずみで５、６人の記者が将棋倒しとなり、エントランスはシーンと静まりかえった。
当のマティス氏本人は無表情のまま、車に乗り込み、官邸を後にした。
将棋倒しの巻き添えとなり、腕を負傷したニュージーランド籍の女性記者は半ばあきれ顔でこう語った。「母国では考えられない殺到ぶりです。ＳＰは拳銃を所持しているんですが…」。
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世界最強の軍隊を統括する男。そのＳＰもやはり強かった。当たり前か…。（奥原慎平）
http://www.sankei.com/premium/news/170204/prm1702040036-n1.html
テロ警戒が当たり前の国の高官相手に、芸能界と同様の行為とは、ある意味日本の恥でもある。あっ！特亜の方が幅を利かす業界だったか？
まあシナ共の指令受けた日本のマスゴミは大変だねとの書き込みに座布団1枚。
激昂するとこ撮りたかったんだろうなとの書き込みに座布団3枚。
いくら言論の自由だからって、失言を引き出す為に群がるのはおかしい。
政治家相手に失礼な取材をする記者は排除で構わん。
インタビューくらいちゃんとやれ。との書き込みが秀逸。
そうやって記事にするのか、成る程勉強になった。