北朝鮮のムスダン・ミサイル発射にキレ米国が行動を起こすとしたら、今月26日、27日がヤバイ。根拠は「新月」だからである。空爆するにしても特殊部隊を送り込むにしても闇夜の方が都合が良い。米軍は暗視装置を装備している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170214-00000103-mai-pol
安倍晋三首相は14日の衆院予算委員会で、日本が攻撃される前に敵のミサイル発射基地などを破壊する「敵基地攻撃」について、検討する可能性を排除しない考えを示した。
残念ながら、空自の戦闘機には対地攻撃の装備がない。対空、対艦攻撃の装備しか有していない。装備をしても訓練に数年もの月日が必要である。故に同じ価値観を有し北朝鮮の核ミサイルに脅威を感じている米軍が動くと言う事か?
最も日本から対地攻撃の術(防衛に特化し外地への直接攻撃力がない→自衛隊)を奪ったのは米国だから当然か。
韓国に恩を売る事もできるが、朝鮮民族は「恩は掛捨て」と今の日米は理解している。しかし他の同盟国に「米国は同盟の義務を果たした」とのアピールにはなる。故に義務を果たさない韓国から米軍は撤退すると言うシナリオか?
北朝鮮が南進した時、米軍は自国や同盟国の在留民の避難だけ行う。その証拠に米陸軍兵力は引き上げているようだ。昨年50年駐屯した第一機甲旅団が撤収した後なかなか後任部隊が来なかった(来たのは半年後)。3カ月単位のローテーション配備である。
正男暗殺、ミサイル威嚇に倍返し トランプが始める3月“血の報復”
“晴れ舞台”への挑発を、トランプ大統領は絶対に許さない。北朝鮮が日米首脳会談に合わせて新型の戦略弾道ミサイル「北極星2号」を発射。さらに金正恩の異母兄にあたる金正男が暗殺された。完全に狂った暴走をエスカレートさせている金正恩に米国はどうでるのか。まもなく米軍の特殊部隊が北朝鮮に攻め込むという情報が流れている。
北極星2号は朝鮮半島北西部から日本海に向けて発射された。このミサイルが日米韓への脅威になっているのには理由がある。従来の液体燃料ではなく、固体燃料を使った新型だからだ。軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏が言う。
以下略、全文はソースへ
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/199509/
日刊現代(ヒュンダイ?)に出るようでは今回も、お流れのようだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170214-00000103-mai-pol
安倍晋三首相は14日の衆院予算委員会で、日本が攻撃される前に敵のミサイル発射基地などを破壊する「敵基地攻撃」について、検討する可能性を排除しない考えを示した。
残念ながら、空自の戦闘機には対地攻撃の装備がない。対空、対艦攻撃の装備しか有していない。装備をしても訓練に数年もの月日が必要である。故に同じ価値観を有し北朝鮮の核ミサイルに脅威を感じている米軍が動くと言う事か?
最も日本から対地攻撃の術(防衛に特化し外地への直接攻撃力がない→自衛隊)を奪ったのは米国だから当然か。
韓国に恩を売る事もできるが、朝鮮民族は「恩は掛捨て」と今の日米は理解している。しかし他の同盟国に「米国は同盟の義務を果たした」とのアピールにはなる。故に義務を果たさない韓国から米軍は撤退すると言うシナリオか?
北朝鮮が南進した時、米軍は自国や同盟国の在留民の避難だけ行う。その証拠に米陸軍兵力は引き上げているようだ。昨年50年駐屯した第一機甲旅団が撤収した後なかなか後任部隊が来なかった(来たのは半年後)。3カ月単位のローテーション配備である。
正男暗殺、ミサイル威嚇に倍返し トランプが始める3月“血の報復”
“晴れ舞台”への挑発を、トランプ大統領は絶対に許さない。北朝鮮が日米首脳会談に合わせて新型の戦略弾道ミサイル「北極星2号」を発射。さらに金正恩の異母兄にあたる金正男が暗殺された。完全に狂った暴走をエスカレートさせている金正恩に米国はどうでるのか。まもなく米軍の特殊部隊が北朝鮮に攻め込むという情報が流れている。
北極星2号は朝鮮半島北西部から日本海に向けて発射された。このミサイルが日米韓への脅威になっているのには理由がある。従来の液体燃料ではなく、固体燃料を使った新型だからだ。軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏が言う。
以下略、全文はソースへ
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/199509/
日刊現代(ヒュンダイ?)に出るようでは今回も、お流れのようだ。