記事入力 : 2017/05/30 11:35
【蔚山聯合ニュース】韓国の政府系シンクタンク、蔚山科学技術院(UNIST、蔚山市)が30日、在韓日本大使館の阿部陽一科学官を招き、原子力発電所の廃炉に向けた韓日の共同研究センター設立案を協議した。日本の廃炉事業の事例を基に両国が廃炉の技術や人材養成などの分野で協力するための基盤づくりでもある。
韓国では商業用原発の古里1号機(釜山市)が6月に永久停止され、これが最初の廃炉事例となる。2030年には現在運転中の商業用原発の約半分が設計寿命に達する。
韓国南東部の蔚山は原発密度が世界で最も高い都市の一つとされる。蔚山科学技術院は、今回の協議を機に廃炉をはじめとする原発の安全問題で日本と相互協力すれば、地域と国の原子力安全に対する信頼性向上につながると期待する。同院で廃炉技術の研究センター長を務めるキム・ヒリョン氏は「日本の廃炉の経験に韓国の人材が加われば相乗効果が大きい」と話す。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/05/30/2017053001312.html
トヨタを見習え。ハイブリッドの共同研究等の韓国からの要請を全て拒否。例え原発でも、拒否するべき。
生存の危機からどうしても協力せざるを得なければ、日米合弁企業や仏との合弁企業などが直接工事する。韓国に関わらせては失敗する。米国や仏国を巻き込めば、費用の取りっぱぐれの危険は低くなる。
自分達で招いた悲劇である、日本は「関わらない」「教えない」「貸さない」を遵守。メルトダウンの被害を、日本が被る危険が高い場合は、韓国に損害賠償責任を明確化し、日米で作業をする。
例によって、それで商売するから技術全部よこせ、失敗したら責任全部取れってんだろ?との書き込みに座布団3枚。
地図を見ろ!韓国の原発は西日本に本当に近い。
反原発派は韓国に抗議してみろ!どうした、西早稲田の連中は何も韓国に抗議しないのか?
米仏の方が原発の経験も技術力は高いだろうに何故日本に依頼するのか?もう断られたのか?費用が高過ぎたのか?
これに関しては風上でケンチャナヨな無茶苦茶やられても困るので、何かの形での協力はせざるを得なかったりするのだろうか…
連中日本海沿いにばっかり原発並べてやがるしなとの書き込みが非常に悔しいが正解であろう。
しかし工事の受注は日米合弁企業で受けて、リスク回避を図ってから行うべきだ。
【蔚山聯合ニュース】韓国の政府系シンクタンク、蔚山科学技術院(UNIST、蔚山市)が30日、在韓日本大使館の阿部陽一科学官を招き、原子力発電所の廃炉に向けた韓日の共同研究センター設立案を協議した。日本の廃炉事業の事例を基に両国が廃炉の技術や人材養成などの分野で協力するための基盤づくりでもある。
韓国では商業用原発の古里1号機(釜山市)が6月に永久停止され、これが最初の廃炉事例となる。2030年には現在運転中の商業用原発の約半分が設計寿命に達する。
韓国南東部の蔚山は原発密度が世界で最も高い都市の一つとされる。蔚山科学技術院は、今回の協議を機に廃炉をはじめとする原発の安全問題で日本と相互協力すれば、地域と国の原子力安全に対する信頼性向上につながると期待する。同院で廃炉技術の研究センター長を務めるキム・ヒリョン氏は「日本の廃炉の経験に韓国の人材が加われば相乗効果が大きい」と話す。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/05/30/2017053001312.html
トヨタを見習え。ハイブリッドの共同研究等の韓国からの要請を全て拒否。例え原発でも、拒否するべき。
生存の危機からどうしても協力せざるを得なければ、日米合弁企業や仏との合弁企業などが直接工事する。韓国に関わらせては失敗する。米国や仏国を巻き込めば、費用の取りっぱぐれの危険は低くなる。
自分達で招いた悲劇である、日本は「関わらない」「教えない」「貸さない」を遵守。メルトダウンの被害を、日本が被る危険が高い場合は、韓国に損害賠償責任を明確化し、日米で作業をする。
例によって、それで商売するから技術全部よこせ、失敗したら責任全部取れってんだろ?との書き込みに座布団3枚。
地図を見ろ!韓国の原発は西日本に本当に近い。
反原発派は韓国に抗議してみろ!どうした、西早稲田の連中は何も韓国に抗議しないのか?
米仏の方が原発の経験も技術力は高いだろうに何故日本に依頼するのか?もう断られたのか?費用が高過ぎたのか?
これに関しては風上でケンチャナヨな無茶苦茶やられても困るので、何かの形での協力はせざるを得なかったりするのだろうか…
連中日本海沿いにばっかり原発並べてやがるしなとの書き込みが非常に悔しいが正解であろう。
しかし工事の受注は日米合弁企業で受けて、リスク回避を図ってから行うべきだ。