【NASA】大型の小惑星が4月29日に地球に接近
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1583318351/
直径が最大でおよそ4キロと推定される大型の小惑星が、来月29日に地球に接近することが4日までにわかった。
「(中略)」
https://news.livedoor.com/article/detail/17911705/
イヤな情報だな!この時点でNASAが発表したと言う事は地球に直接的な被害は出ないのだろう。
「アウトブレイクの次はディープインパクトか?映画やな」との書き込みに座布団1枚。
大きさ「1キロでも人類に壊滅的打撃があると言われてるから
4キロなら下手したら1000年は氷河期だな」との書き込みに座布団3枚。
「月との距離 38万4千キロメートル
火星との距離 7528万キロメートル
この小惑星 630万キロメートル」との書き込みが秀逸、天文学的には極近場を通過するのだろう。
バンアレン帯も揺さぶられる事はない距離だ。

「あーもうなんなんだよこの三流SFみたいな展開は。コロナで忙しいんだよ!」との書き込みに座布団1枚、蝗害を忘れているぞ!
「隕石、疫病、山火事、小惑星、バッタ……黙示録の世界じゃん
次は”4人の使徒”が世界を焼き尽くすはず」との書き込みに座布団1枚、そう思いたくなる。
ラフロイグ博士の「地球ガイア説」によると地球も一個の生命体であり、人類は腸内細菌みたいなモノ。地球が整腸剤を飲んだのかな?悪玉菌の文明の遺跡は砂漠となっており、善玉菌の遺跡は緑に埋もれて発見が困難。これが私の「中国人悪玉菌説」。朝鮮民族はその更に上をいく「超悪玉菌」と思う。
悪玉菌が増え過ぎたので地球が整腸剤を飲んだのだ。