韓国で新型肺炎の迅速な検査のため「ドライブスルー方式」を地方自治体が相次いで導入している中で、病院駐車場で車に乗って待機していれば医療スタッフが駆け付けて検査を行う「ワンストップ方式」も登場した。韓国紙は「新型ウイルスより早く進化する検査法」と称賛している。
ドライブスルー方式は感染を疑われる症状がある人との接触を最小限に抑え、検査時間を短縮しようとソウル近郊の京畿道高陽市や世宗市などが2月末に始めた。検査を受ける人は問診から検診、検体採取まで車に乗ったまま受けることができる。感染が疑われる症状があれば医療スタッフが検体を採取するが、特に症状がなければすぐに診療所を後にできる。
高陽市の李載俊市長は「待合室での感染が疑われる患者間の感染を防ぐことができ、速やかに検査できる。患者と医療スタッフの接触も最小限に抑えて医療スタッフを保護できる」とその効果を説明した。
ハンギョレ新聞によると、これをさらに一歩進めたのが「車両利用ワンストップ選別診療所」。京畿道城南市の盆唐済生病院が3日から開始した。同病院は2月27日、保健福祉部から呼吸器疾患に対して病院訪問から入院治療までの診療の全過程で一般外来患者と分離して診療する国民安心病院Bに指定された。
この選別診療所を利用すれば、検体の採取が車中で行われるため、1人当りの検査時間が5~10分以内に大幅に短縮される。ドライブスルー方式は検査対象者が自分の車から降りずに車両を移動して受付・問診・処方などを受けることができるが、ワンストップ方式は対象者が車中で待ってさえしていれば済む。
選別診療所では1日に最大80人ほどの検査が行われ、平日の午前9時から午後5時まで医者1人と看護師・臨床病理士4人、事務スタッフ2人、案内要員3人が勤める。検査を望む人は病院が指定した場所に駐車して車中で待てば、医療スタッフが直接車に近づき、すべての検査を行う。
設置場所は同病院本館前の地上駐車場で、面積は457平方メートル規模。そこには選別診療所1棟と詰め所9棟、事務所1棟が設置され、2日から試験運営された。試験運営したこの日、70人が検査を受けたという。
同病院のイ・ヨンサン院長は「検査待機による相互感染を予防してより多くの検査ができる車両利用ワンストップ選別診療所を運営することになった。検査対象の患者がより一層便利に検査を受けることができるように最善を尽くす」と話した。(編集/日向)
レコードチャイナ
https://www.recordchina.co.jp/b786353-s0-c30-d0059.html
2020年03月07日 07時00分
ドライブスルー方式で、検査官がマスクも手袋もしていない動画が公開されていた韓国。逆にあれで罹患者が増加したのではないか?
「ドライブスル―検査で、
当初検査官が、ゴム手無しの素手でやってたところを、
バッチリ映像で取られてたから、アレで感染に拍車を掛けたらしい。
さすが、韓国人。
火災現場で消防士がガソリンを撒いたようなもの。」との書き込みに座布団1枚。
「邪魔者は排除の理論だけが暴走してるよな
感染した人間を救うという話がほとんどでないのは韓国らしい」との書き込みに座布団3枚。
「検疫であって防疫じゃなくね?笑」との書き込みが秀逸。権威をカサに来て威張り散らしたい民族性だからね。
「そこまでの知恵があったら、医療崩壊させてないw」との書き込みに座布団1枚。対象が衛生概念が歴史的に欠如していると証明されている朝鮮民族だからね。古代中国と「穢族」と言って忌避していた程不潔な民族。
韓流ドラマでは極彩色の着るものが良く出てくるが、現実には染色技術がなく「白」のみの衣装。高級貴族や王族が色物の衣装を着るだけ。
その白色の衣装も汚れていた。それ程不潔な民族。
公衆衛生などの概念が現在も育っていない。「日帝残照」とで言って清潔さを毛嫌いしているのかな?
大東亜戦争終戦以前の帝国陸軍の朝鮮兵取扱マニュアル。
■ 日本:第二次世界大戦(大東亜戦争)
【 旧日本陸軍の朝鮮兵取り扱いマニュアル】(朝鮮軍司令部1904~1945)
一、いつ、いかなる時でも唐辛子粉を食事に際し好きなだけ使わすこと。
一、絶対に頭、体を叩いてはいけない。怨みを持って復讐する気質があり、脱走の原因となる。
一、清潔な食事運搬用バケツと雑巾バケツの区別をよく教えること。
一、危険な状況下では銃を投げ捨てて哀号!と泣き出す習癖があるから、日本兵二名で一名の朝鮮兵を入れて行動せよ。
これ公文書ね!
朝鮮人が衛生概念が欠落していることがわかる。
昭和19年9月から朝鮮人への徴兵が始まる。それまでは志願兵だ。
不都合な真実
朝鮮人の特別志願兵
1938年400人募集、2946人志願
1939年600人募集、12348人志願
1940年3000人募集、84443人志願
1941年3,000人募集、144745人を志願
1942年4500人募集、25427人を志願
1943年5000人募集、304562人を志願
合計16500人募集、803317人志願、17350人合格
光復軍は、解放直後でも600人
最も重要なのが、日本統治35年の間、33年(1944年9月から兵役義務)は兵役義務がなかったということ
おそらく、韓半島の歴史上、唯一の記録ではないかと思われる
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno
平時で8倍近い倍率だぞ。
話を戻すと、韓国の現在など信頼性がないと言う事だ。
公衆衛生の概念が欠落している民族に疫病対策など不可能という事だ。
韓国は常に被害者ビジネスが罷り通ると考えないで頂きたい。
こんな状況の「韓国を見習え」と喚く左翼議員にマスゴミ。本当にゴミに見えてきた。