【北京＝西見由章】尖閣諸島（沖縄県石垣市）周辺の領海に侵入した中国海警局の船が日本漁船を追尾した問題で、中国外務省の趙立堅報道官は１１日、海上保安庁の巡視船が現場で漁船の安全を確保したことについて「違法な妨害を行った」と非難し、「日本は釣魚島（尖閣諸島の中国側名称）の問題において新たな騒ぎを起こさないよう希望する」と述べて責任を日本側に転嫁した。
趙氏は、外交ルートを通じて日本側に「厳正な申し入れ」を行ったことを明らかにした上で「中日両国は力を集中して（新型コロナウイルスの）感染症と戦うべきだ」と発言した。
趙氏は「中国の領海で違法操業」している日本漁船を発見した中国海警局の船が「法に基づいて追尾・監視」したと主張。「釣魚島の海域を巡航することは中国側の固有の権利だ」と強調した。
2020.5.11 18:39政治政策
https://www.sankei.com/smp/politics/news/200511/plt2005110029-s1.html
ふざけるな！領海侵犯して石垣島の漁船を追い回しだ中国公船。
海警局は中国海軍に編入されたのでは無かったか？
だとするとこれは明らかな日本への軍事行動だぞ！
海保ではなく、海自の管轄となるのではないか？政府内に未だに残る親中派による妨害でもあるのか？
自民党は幹事長が親中派のボスみたいな方だからな！新幹線技術を中国に渡した責任ぐらい取れよ！二階議員。
「日本もたまにはガツンっと言ってやれよ
「中国は武漢ウイルスで世界中に迷惑をかけてるこの時期に日本の領土を侵害する行為を行っている」と
今なら世界中が報道してくれるぞ」との書き込みが秀逸。日本は昔から広報戦が苦手だからね。広告代理店を使って反中国キャンペーンをやってみたらどうか？裏切り者の広告代理店を炙り出す事にもなるぞ！
「こういうの見ると、日本って確固たる意思って言うのを見せるのが苦手だよなって思う
いつもやる事が中途半端で玉虫色の決着とか多いし、はっきりさせるところははっきり意思表示しないと
どんどん着けいれられる」との書き込みに座布団3枚。
「キンペー入国禁止で」との書き込みに座布団1枚、これは習近平氏には痛手となるのではないか？チャイナ7内での権力争いの背後に日本の天皇陛下の威光があったのだから。チャイナ7序列3位だった習近平氏がトップになれたのは、小沢一郎氏が強行した平成の天皇陛下と習近平氏との面談。これにより飛び級でトップになれた訳だから。故に習近平氏は天皇陛下への侮辱行為がない。
日本人が考える以上に天皇陛下の威光は国際的に大きい。朝鮮人に乗っとられたマスゴミ越しに天皇陛下を見るからその凄さがボヤける。
王様の序列がある。日本人は殆ど知らない、故に江沢民氏が「日本国王」と発言した時の反応も何も無かった。反応したのはハマコウ議員や一部の右翼のみ。
皇帝(天皇)>王>大公>公爵が国王になれる、長年の国際慣例的にね！現在公爵が国王の国家は無い。
皇帝は日本の天皇陛下のみだ。
日本人が知らないだけで天皇陛下の威光は国際的には凄い、故に習近平氏は来日して令和天皇に会いたいのだ。
自分の権力基盤強化の為にね。
安倍政権もそこにつけ込みたかったのだろう。しかしその行動が現在の新型コロナ(武漢)ウィルス禍の惨事を招いてしまった。
中国人民の目を外に向けさせる必要がある。新型コロナ(武漢)ウィルス禍の世界中からの非難をかわすために。
インドネシアさえ違法漁船に銃撃してくる。日本は余程の事がないと銃撃して来ない。
チョッカイ出すなら日本が安全であり、口撃が得意な中国共産党が強気のパフォーマンスを中国人民に見せられる。
しかし日本が反撃したら一撃で中国海軍も崩壊する事は、チャイナ7と人民解放軍との会議で判明している。
故に二階議員の様な親中派議員やチャイナスクール出身者の官僚を政府内に浸透させる事に力を注いできた中国。
マスゴミは既に手中にあるしね。
ハリウッドさえ乗っ取られている訳だから日本のマスゴミなど簡単だっただろう。当vlog2020.05.10にて記載。
反論はあろうが、4年前イラク戦争で有名になった中東のTV局アルジャジーラが北京支局を閉鎖させられた。東トルキスタン(新疆ウイグル)問題を大々的に報じたからだ。この件を報じたマスコミは産経新聞だけだった。
日中記者交換協定により中国に不利な報道をしたマスゴミは北京から追い出されるからだ。アルジャジーラの様にね！
反論があるならばなぜアルジャジーラが追放された事を報じなかったのかな？マスゴミ。
今回の中国公船の件も地上波で本来は大々的に取り上げるべき事だが、スルーしている。
マスゴミの乗っ取りは成功しているからね。
何度もこのvlogで記載している、スイスの「民間防衛」と言うテキスト。
左翼の方々が大好きなスイスだよ！
第一段階 ： 工作員を送り込み、政府上層部の掌握、洗脳
第二段階 ： 宣伝、メディアの掌握、大衆の扇動、無意識の誘導
第三段階 ： 教育の掌握、国家意識の破壊
第四段階 ： 抵抗意志の破壊、平和や人類愛をプロパガンダとして利用
第五段階 ： 教育や宣伝メディアなどを利用し自分で考える力を奪う
最終段階 ： 国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民 ←（ 外国人参政権 ・ 子ども手当て ）
ハリウッドさえ乗っ取られているのに日本のマスゴミが無傷な訳はない。また、手足にそれを自覚させないのが工作活動のイロハのイ、基本である。
