社会科学上の不満

政治・経済上の不満のハケ口(左翼出入り禁止)
外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

米補佐官、「中国政府が旅客機で多数の中国人を海外に送り込み、新型コロナウイルスを世界中に拡散させた」と

2020-05-22 00:00:00 | 外交と防衛

ナバロ米大統領補佐官は中国政府が旅客機で多数の中国人を海外に送り込み、新型コロナウイルスを世界中に拡散させたと示唆し、トランプ政権で続いている中国非難の口調を一段と強めた。 


  同補佐官はABCの番組で、「ウイルスは武漢で作られ、11月には最初の患者が存在した」と発言。 

「中国は世界保健機関(WHO)という盾に守られて2カ月の間、ウイルスを世界から隠蔽(いんぺい)し、 

数十万という中国人をミラノやニューヨークなど世界各地に旅客機で送り込み、拡散させた」と語った。 


  ナバロ氏をはじめ、トランプ政権は連日のように中国非難を展開。ウイルスは武漢の研究所から流出したとも示唆している。 


  ナバロ氏はABCに対し、「武漢にウイルスをとどめておくこともできた」と指摘。「なのにパンデミック(世界的大流行)になってしまった。 

米国人に向けた中国の行為であり、責任は中国にあると私が主張するのはこのためだ」と話した。 


https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-05-17/QAHOL3DWRGG101


米国が大義名分を探し始めたぞ!武力行使のね!

911の後、イラク戦争への道のりを思い出ぜばよい。

しかも「正論」だしね!

「端的に言うと『騒動が収まったら、てめぇ解ってんだろうな? 

って言ってんの?』」との書き込みが秀逸。

「日本のマスゴミ、『聞こえ無い』」との書き込みが秀逸。

本当に日中記者交換協定を破棄しなければ、日本のマスゴミは特亜三国に乗っ取られていることを自ら証明している様にしか見えない。

ネット社会となってしまった現在、情報の発信検はマスゴミの独占では無くなったのだが未だに気付いていない様だ。

「マスゴミ『あーあー聞こえない!今日の中国ほっこりニュース!今日の韓流!』」との書き込みに座布団1枚、もう多くの日本国民にバレバレなのだが!

WHOは「ただの風邪だから騒ぐなって言ってたよな最初」との書き込みが秀逸。結果に責任を取れよWHO

日本も2月に中国で新型コロナ(武漢)ウイルス禍が騒がれていた時、野党はサクラばかりで国会での時間を潰した。

政府は春節の来日中国人の消費に欲に目が眩んで、このパンデミックを招いてしまった。

この新型コロナ(武漢)ウイルス禍が終結したら日本政府内や野党は覚悟した方が良い。信賞必罰は国家の基礎でもある。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

焦る中国、米国は激怒だからね!

2020-05-22 00:00:00 | 外交と防衛

米国のファーウェイ叩きに中国メディア「強力に反撃、韓国と積極的に協力すべき」 


米国が15日に中国通信装備大手のファーウェイに対する超強力な圧迫政策を追加で発表すると、中国主要メディアは16日に米国の制裁を強く批判し中国が強力に反撃すべきと報道した。


中国環球時報はこの日社評を通じて米国の政策を強く批判し、「米国にファーウェイ制裁に対する代価を払わせなければならない」と明らかにした。その上で「米国の圧迫は中国の前途に最も大きな挑戦となった。われわれは長期的に自身の内外部的な力を育て、米国の不条理を打ち破らなければならない」と強調した。同紙は「まず中国に最も重要なことが何か、またどんな対策を出せるかを明確にしなければならない。中国の平和発展に重大な変化が起きた。中国はもう一度集中力を引き締めなければならない」と強調した。


同紙英字版のグローバルタイムズは論評で、米国がファーウェイの首を締める制裁を打ち出したとし、中国としては米国企業を中国のブラックリストである「信頼できない企業リスト」に含むなど強力な反撃をすべきと明らかにした。


グローバルタイムズはまた、クアルコム、シスコ、アップルなど米国企業に言及し、これら企業に対する制裁と調査を進めるべきと促した。また、ボーイングからの航空機購入もやはりしばらく中断すべきと付け加えた。同メディアは引き続き「米国が中国の最先端技術企業の首を締め上げて中国と先端技術分野で完全なデカップリング(脱同調化)をしようとしている。中国は独自の研究と実質的な備えをすべき」と主張した。その上で「これと同時に欧州、日本、韓国などの国と積極的に協力すべき。これは中国に巨大で長期的な試験になるだろう」と付け加えた。(以下略


全文はリンク先へ

[中央日報 2020.5.17]

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200517-00000004-cnippou-kr



※関連スレ

【中国】米政府にファーウェイへの「不当な抑圧」をやめるよう要求[5/17]

 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1589650599/


日本は関係ないし、日米同盟がある。

「中国メディアの記事韓国メディアが中国記事を元に記事を書く。

ソース、ロンダリングやー。

中国環球時報中央日報。中中トレインー」との書き込みが秀逸。要は我田引水の記事バカリと言う事。言論の自由が無いのが共産党政権の特徴。

韓国と協力?どうぞどうぞ」との書き込みに座布団1枚。

もうどこも中国の味方する国無いんだなと思ったわw」との書き込みに座布団1枚。

日本のマスゴミもイザとなったら手の平返すぞ!得意技だからね。あっ、朝鮮半島とソックリだな?

ほんと世界VS.中国だな 

欧米で死者だしすぎて、逃げようがない」との書き込みに座布団3枚。

シナのリストに何の価値があるんだろうw」との書き込みが秀逸。

しょせん中国メディアの願望でしょ?」との書き込みに応えた「まさか中国政府の意向を無視して好き勝手に言っているとでも思っているのかな?」との書き込みに座布団1枚。報道の自由など中華人民共和国にあるとでも思っているのか?

「トランプ曰く英、日、露その他様々な国のトップと中国を世界から締め出す協力を結びつつあるみたいだしプーチンも4月末時点で安倍と今後に向けて良い話し合いが出来たって言ってたし最近の中共の慌てぶりは包囲網出来つつあるからだろうな」との書き込みが秀逸。

523.6月21.721.819日が「新月」。わー、怖いね!

B-1戦略爆撃機は既に保有数の半数がグアム基地に駐留している。



当vlog2020.05.07にて記載。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新聞の押紙が違法と認められた判決が出た!

2020-05-22 00:00:00 | マスコミ批判
新聞販売店の元店主が、配達に必要な部数を大きく超える仕入れを強制される「押し紙」被害にあったとして、佐賀新聞に約1億1500万円を求めていた裁判の判決が5月15日、佐賀地裁であった。 

達野ゆき裁判長は、佐賀新聞に優越的な地位を利用して、新聞の仕入れを強制させる独占禁止法違反(押し紙)があったことを認め、約1070万円の支払いを命じた。 

訴えていたのは、吉野ヶ里販売店の元店主・寺崎昭博さん。 

訴状によると、同販売店では本来2500部弱あれば済むところ、最大で500部を超える新聞を余分に仕入れていた。 

佐賀新聞の「押し紙」認める判決 元販売店主が勝訴、賠償金1070万円 佐賀地裁 
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e262eea1ef0e42a17d42978c63393a72d7a5e7e


押し紙の部数も含めて広告代金を支払っていたら、これ詐欺ではないのか?販売部数と出版部数との差も詐欺罪を構成するのではないか?
擬網を前提とした契約など詐欺以外の何者でもない。
「押紙の事実が認められたことが大きいんじゃない? 
広告主は水増し部数で騙されてた恐れがあるんだよ」との書き込みに座布団1枚。
「これ新聞に限らず雑誌とかでも公称部数と実数は違うよねたぶん 
広告スペース売る時って、発行部数を添えて料金提示するわけでしょ 
ここに虚偽があったら詐欺罪だよね? 
WEB広告も実態と異なるPV数提示して販売したら詐欺にならんのかね 
というか広告業界全般に及ぶ話になるんかな」との書き込みに座布団3枚。
「朝日、毎日、東京新聞も押し紙凄いらしいな」との書き込みに座布団3枚。当vlog 2017.11.13・2017.04.30に記載。毎日新聞は8割近くが押し紙だった、これ公取委の発表。
「>訴状によると、同販売店では本来2500部弱あれば済むところ、最大で500部を超える新聞を余分に仕入れていた 

最大で500部超程度なら、差がないな 
『ウチは1000部だった!』とか「たった500部程度てw」とか、訴訟で押し売られた部数自慢が始まるんだろうな」との書き込みに座布団1枚。
「これはやばい判決が出た 
一つの判例が元で潰れた金貸しもあるくらうだ」との書き込みに座布団3枚。
「販売店からの金銭的な搾取よりも 
広告主に対する詐欺の方が悪質だと思うが 
そこはスルーなんだな」との書き込みが秀逸。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする