米国の「反ファーウェイ」戦線に日本も加勢
ハンギョレ新聞
読売「調達運用指針を改定」 独立行政法人など公共法人96カ所に対し 「中国製情報通信機器に使用を禁止」
日本政府が米国に歩調を合わせ、華為(ファーウェイ)など「中国製情報通信機器の使用制限」措置を強化すると見られる。読売新聞は27日、日本政府が中央政府省庁に続き公共的性格の法人に対しても中国企業が生産する通信機器を事実上使用できなくする方向で調達運用指針を改定し施行する見込みだと報道した。
以下略全文はソースヘ
https://news.yahoo.co.jp/articles/518959949e0476a98341a63ae0aea341bdd1265a
スパイウェアが埋め込まれ出荷されていた中国のPC、日本のマスゴミは報道しない自由を行使。
危機管理意識が低いのか?中国からの指令は絶対だったのか?その両方か?
日中記者交換協定の縛りか?それとも最早中国や南北朝鮮に食い込まれているのか?マスゴミは。
マスゴミが大好きなスイスの民間防衛と言うマニュアルに、静かなる侵略はマスコミを影響下に置く事と言う条項がある。
幾ら防衛費や装備が立派でも闘う意思がない兵では役に立たない。
孫呉がある中国の戦略にはその事が組み込んある事が読み取れる。
マスゴミを使い日本人が自衛隊を信用しない様に大変な労力を費やして来たが、災害の多い日本では自衛隊の存在意義がクローズアップされるどけだった。
「情報抜かれるんだろ そりゃ公では使えんわ」との書き込みに座布団1枚。
「これだけ中国からハッキング受けてればそうなるわな」との書き込みが秀逸。これも日本のマスゴミが「報道しない自由」を行使する事件の一つ。
「自衛隊が米軍と装備や情報共有してるんだから当たり前だろ」との書き込みに座布団3枚。
5G技術から中国を排除する動きが世界中にある。EUには「マスクを提供するから5Gの技術開発に混ぜろ」みたいな要求をしてキレられた。当vlog 2020.05.07に記載。
5G・6Gは放熱が最大の問題。理論と金属加工の技術とは別。治金技術者の多くが中国にスカウトされているとの噂を耳にした。
肝心な加工技術は町工場の職人にしか不可能な様だ。日本は大会社と合わせて町工場の技術者をもっと大切にする必要がある。