県警特別捜査本部は2日午後、詐欺容疑で逮捕されたモデルの容疑者(36)の親族女性=30代=が契約社員として勤務する琉球新報社の関連会社、琉球新報開発(那覇市港町)や関係先などを家宅捜索した。関係者によると、女性契約社員の勤務記録を示す書類やスマートフォンなどを押収した。この日の琉球新報開発の聞き取り調査に対して、女性契約社員はモデルの容疑者の手続きによって100万円が自身の口座に振り込まれたことを認めているという。
琉球新報開発によると、不正受給が社会問題化した後、全社員に一斉確認した際、この契約社員は不正受給を否定していた。
2日の家宅捜索後、改めて確認したところ契約社員は「(親族の容疑者に)『もらえる給付金がある』と言われた後、私が給付の手続きをしていないのに普段使っていない口座に給付金が振り込まれていた。税理士に支払う手数料が必要だと言われ、渡した。その後、不正受給問題が報じられ、怖くなり、どうしていいか分からず、言えなかった」と話しているという。別の親族らも受給した可能性を示唆しているという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d6ce34eefb8630b5b2168aa0146a00ed2d0ff1d
昨日の当vlogの続報となってしまった。
さすがは反日勢力が集う企業、盗人だらけと言う事か?詐欺罪は懲役7年以上で執行猶予は当然つかない(4年以上の懲役に執行猶予はつかない)。
警察庁にあった沖縄への同情も無くなったと言う事の様だ。
1972年より前の米国統治時代、沖縄県警はまともに走るパトカーさえなかったからね。米国製のそれもフォードとかクライスラーとかではなく聞いた事もないメーカーの車がパトカーで直ぐ故障してまともに動く車は無かったそうだ。
沖縄県内の暴力団も沖縄県警が丸腰だったのでやりたい放題で多くの殉職者を出していたそうだ。暴力団には米軍経由で簡単に銃器が入手できたためだ。
日本への返還直後沖縄県警の立て直しに奮闘された警察庁幹部の方からお聞きした話しだ。故に警察庁には沖縄県に対し同情心が強かった。
「組織的犯罪なんじゃねーの」との書き込みが秀逸。破防法適用ではないのか?
「なんで実名報道しないんですか?
どうして?どうして?」との書き込みも秀逸、マスゴミは自分達は特権階級とでも思っている証左だ。