仏RFIの中国語版サイトは16日、インド軍がワシを使って中国の小型ドローン(無人航空機)を撃墜しようとしているとする記事を掲載した。中国とインドの国境地帯で最近、再び衝突が発生した。
欧米では動物愛護団体が騒ぎそうな話だ。
しかし効果は有るのでは無いか?
「合理的でいいですね
あとはワシが狙い撃たれないように気をつけてあげてほしい」との書込みに座布団3枚。中東も鷹狩の文化が未だに残る地域では容易に導入できるだろう。
「戦闘鳥イーグル」との書込みに座布団1枚、上手い。
「軍用鷲」との書込みに座布団3枚。
「ドローン対策に米軍は、レーザー兵器の開発に莫大な予算をかけて血眼になっている。
一方、インドはワシを使った。 」との書込みに座布団1枚、欧米は動物愛護の観点からこの発想は無理。第二次大戦で旧ソ連軍が犬爆弾を使った事に英米は良い顔をしていない。「日本も鷹匠養成しないと」との書込みに座布団1枚。
「ワシを育成する手間よりドローンを作るか買ってきた方が早くね?
まあ、索敵能力は猛禽類の方が圧倒的なのは認める」との書込みが秀逸。
まあ、索敵能力は猛禽類の方が圧倒的なのは認める」との書込みが秀逸。
「偵察ドローンくらいなら全然やれそう
なんならコスパ良さそう」との書込みに座布団3枚、それは日本にも未だ鷹匠の文化が残っているらためだ。
なんならコスパ良さそう」との書込みに座布団3枚、それは日本にも未だ鷹匠の文化が残っているらためだ。