アメリカのエスパー前国防長官は訪問先の台湾で、アメリカ政府は、中国が台湾に軍事侵攻した場合の対応をあらかじめ明確にしない「戦略的あいまいさ」を見直す必要があるという考えを示しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220719/k10013725721000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220719/k10013725721000.html
ソースがNHKか?ネットで報じたという事はアリバイつくりか?地上波で報じられたのか?中国共産党に食い込まれているNHK。1980年代に放送されたドキュメンタリー「シルクロード」以来中国共産党に食い込まれてらしまった様だ。
「一つの中国はアメリカが中国本土を攻める時に必要
台湾政府を中国の政党な政府と認定して中国共産党から中国を奪い返す」との書込みに座布団1枚、成程ネット。米国ならば充分考えられる。「これ安倍さんが主張していたな
良い方向に進んでいる思う 安心しているだろう」との書込みに座布団3枚。
「指くわえて見てたらロシアに領土増やされたもんな
同じことはさせたくないだろう」との書込みに座布団1枚。「>『戦略的あいまいさ』を見直す必要があるという考えを示しました。
安倍さんが言ってたことだな」との書込みが秀逸。「前国防長官だからねー
ただのリップサービス」との書込みに座布団1枚、そうかな?M-1戦車105両配備は中国にとり上陸作戦の邪魔でしかない、クーデターが起こし辛くなった。またF-16Vへのバージョンアップは中国の戦闘機などまったく寄せ付けなくなる。E-2Dの配備はステルス機を無効化するしね。米国の台湾への支援もそこそこ大きい。オリジナルの露兵器の劣化コピーに過ぎない中国の兵器。ウクライナでの露兵器のありようをみて人民解放軍上層部は愕然としているのではないか?
備えあれば憂いなし。
また金門島を中心と防御陣は、根本元中将が考案したモノだ。60年経過してもまだまだ効果を発揮しているとは。
根本中将、戦後日本軍の引き揚げに攻撃しなかった蒋介石に恩義を感じ、台湾防衛に顧問として単独だ訪台し、人民解放軍の台湾上陸を潰した。更に防御陣地を構築し現在に至る。長年秘密にされてきたが5年程前から台湾の教科書にも載る様になった。