以前にも記事で書いたかもしれませんが、各就労継続支援の事業所でも、利用者さんの定年というのがあります。
特にA型になると、基本65歳定年ということが契約書等に明記されていることがあります。
この65歳・・・
各自治体によって、延長の考え方も違い、基本はどこでも65歳なんですが、特に私の勤務する地区では、直前に同じ事業所に5年間在籍していれば、
そのまま延長できるそうでなんです。(つまり65歳の誕生日にて、利用が終了するならば、60歳前に事業所と契約していればOKなわけです。)
今回、残念ながら、後半年足らずに定年退職になる方がいました。
当然、役所の方と一緒に、利用年月を一緒に数えましたが、何度数えても半年足らなかったんです。
(冗談で、役所の方に、「大丈夫OKですよ。と言っていただいたら、延長になるんですが・・」と言ったら、「さすがにそれは言えません」と笑われました)
担当の相談支援の方等や本人とも相談し、おそらく今後B型を利用されることになると思います。(同じ法人グループにも、B型があるので、おそらくそこになるのでは?)
私も、現在65歳。もうすぐ66歳になりますが、一応、このまま継続して勤務出来そうです。
利用者の方も、この夏の暑さには、随分身体を壊される方も多く、連日「体調不良」でお休みされる方もいます。
まだ、ほとんどが室内作業になっているため、エアコンの効いた部屋で過ごせますが、一部屋外作業をされている方もおり、大変です。
特に60歳前後になると、皆さんさすがに体力的な衰えを感じられるのか?そろそろ通勤が辛いので・・・と在宅勤務という選択肢も検討されています。
交通機関は、ほとんどが電車、バスを利用されていますが、自宅が駅まで遠い場合は、この暑い時期はそれだけで体力を消耗します。
また、先日のような雨天時などは、結構大変だったようです。
A型などは、体調や精神面での考慮をしながら取り組めるため、そこの部分がいいのですが、さすがに今後一般就労を希望される方は、この季節をいかに乗り切るか?も課題になりますね。
先日も、友人の会社のエアコンが故障して、悲惨だった・・・と聞きました。
この時期に壊れたら、悲劇です。
コロナもまだまだ収束していないのに、この上熱中症になれば救いようがありません。
やっぱ、日本は昔(昭和頃)より暑くなったんでしょうかね。
特にA型になると、基本65歳定年ということが契約書等に明記されていることがあります。
この65歳・・・
各自治体によって、延長の考え方も違い、基本はどこでも65歳なんですが、特に私の勤務する地区では、直前に同じ事業所に5年間在籍していれば、
そのまま延長できるそうでなんです。(つまり65歳の誕生日にて、利用が終了するならば、60歳前に事業所と契約していればOKなわけです。)
今回、残念ながら、後半年足らずに定年退職になる方がいました。
当然、役所の方と一緒に、利用年月を一緒に数えましたが、何度数えても半年足らなかったんです。
(冗談で、役所の方に、「大丈夫OKですよ。と言っていただいたら、延長になるんですが・・」と言ったら、「さすがにそれは言えません」と笑われました)
担当の相談支援の方等や本人とも相談し、おそらく今後B型を利用されることになると思います。(同じ法人グループにも、B型があるので、おそらくそこになるのでは?)
私も、現在65歳。もうすぐ66歳になりますが、一応、このまま継続して勤務出来そうです。
利用者の方も、この夏の暑さには、随分身体を壊される方も多く、連日「体調不良」でお休みされる方もいます。
まだ、ほとんどが室内作業になっているため、エアコンの効いた部屋で過ごせますが、一部屋外作業をされている方もおり、大変です。
特に60歳前後になると、皆さんさすがに体力的な衰えを感じられるのか?そろそろ通勤が辛いので・・・と在宅勤務という選択肢も検討されています。
交通機関は、ほとんどが電車、バスを利用されていますが、自宅が駅まで遠い場合は、この暑い時期はそれだけで体力を消耗します。
また、先日のような雨天時などは、結構大変だったようです。
A型などは、体調や精神面での考慮をしながら取り組めるため、そこの部分がいいのですが、さすがに今後一般就労を希望される方は、この季節をいかに乗り切るか?も課題になりますね。
先日も、友人の会社のエアコンが故障して、悲惨だった・・・と聞きました。
この時期に壊れたら、悲劇です。
コロナもまだまだ収束していないのに、この上熱中症になれば救いようがありません。
やっぱ、日本は昔(昭和頃)より暑くなったんでしょうかね。