最新のパソコンについていけなくて投稿が滞ってしまいました。
10月に入って急に寒くなりました。今日(10月8日)炬燵を作りました。
高齢になると手足が余計冷たくなって温めるものがほしくなります。炬燵ってほんといい暖房用具です。マンション住まいの人もこたつ作っている人多いんじゃないですか?足を温めると部屋全体の暖房はこの時期そんなに必要じゃありません。
過熱する鉄道ファン(羽鳥モーニングショー)。特に撮り鉄と言われる人たち。ほぼ男性ですね。女性は芸能人の追っかけはしますが。私は電車に乗るのは好きですが、写真撮ろうとは思いません。風景を楽しみます。
今まで乗った路線で印象に残っているのは青森の太宰の生家を尋ねた津軽鉄道。6月だったけど今の時期ならリンゴが実る風景が楽しめるはず。その流れで秋田の内陸を走る縦貫鉄道にも乗りましたが、こちらは夕方にかけてあたりは暗くなり、高校生も途中で降りてしまい乗客は私一人。魔界に連れていかれるんじゃないかと思ったほどです。終点の角館に着いた時はホッとしました。駅前のホテルに予約してあったので8時過ぎでしたが夕食も取れました。翌日角館の武家屋敷の街並みを歩いて新潟周りで帰りましたが、どこも鉄道が不便になってしまっていったい線路はつながっているのか心配になります。これもだいぶ前の話ですから今はどうでしょう。もう一人旅する元気はありませんが。
普通の庶民が共産主義や共産党を恐れる理由は何もない。
特に日本の共産党は暴力革命は明確に否定していますし、99パーセントの人たちの暮らしが成り立つことを政策の中心に置いていますから。恐れるのは大企業の労働者の取り分を不当に奪っている連中と株や資産投資で楽して富を蓄積している者たちです。それといかがわしい宗教団体。
安倍晋三の祖父岸信介がアメリカのCIAの手先として共産主義を否定すべく活動したのはすでに良く知られた話。それこそ反社会的活動をした。ワルはワルによって成敗される。これこの世の摂理です。