鈴なりの柿の実たわわ村の秋。
今はそんな感じです。まだ寒くありませんが、レースだけのカーテンから普通のカーテンを重ねました。座布団カバーも付け替えました。こちらは特に冬用というわけではありませんが時々変えないとね。
ところで柿をみんな食べなくなりました。子どものころ、柿は子供の手ごろなおやつでした。兄たちは木に登ってサルのように食べてました。私は木には登れないのででも分けてもらって食べました。今その柿の木はありません。古くなって実がならなくなって切ってしまいました。そして子供も柿の実には見向きもしません。他においしいものがたくさんありますからね。
北朝鮮は崩壊しない。なぜなら統一教会から金が回っていた。拉致問題が表面化するまでは日本からも訪朝団が行って相当なお土産が渡ったはずです。中国だって隣国から難民が押し寄せれば国情不安に陥りますから援助するでしょう。それを日本国民は知ってか知らずか「朝鮮は食糧不足。だから国民は耐えられないはず」とテレビで盛んに言っていた。
確かに一般国民は困っていたでしょう。ちょうど戦中や戦後の日本国民と同じ。しかし北朝鮮政府も国民が餓死してしまえば労働力も不足しますしそれこそ国が崩壊してしまいます。だからそこまではしません。戦中日本政府と軍部は国民をかえりみませんでしたけどね。朝鮮を批判できません。
日本の自民党は「共産主義に勝つ」という一点で統一教会と手を結んできた。
ほんとおバカな人たち。こんな人たちに政治を任しておくことはできません。選挙のたびにこうした見識の全くない連中を議員という公的な立場から追放していかなくてはならない。それが国民の使命である。