都道府県対抗駅伝、長野4連覇(信毎トップ記事)
長野県はまさに「駅伝王国」。総監督の高見沢勝監督は佐久長聖高の教員。青学の原監督とは別系統。互いにライバルというか競っています。
ガザ停戦が発効。しかしどれだけ実効性があるかはわからない。かつてナチスによって絶滅の危機に瀕したユダヤ人が同じことをパレスチナにしようとする。研究者によればパレスチナ人とユダヤ人に人種的な違いはない。第一次大戦後のシオニスト運動が全ての禍の元。
信越放送の「ずくだせテレビ」は川中島を探訪。よく歩いているところが画面に登場。
「たなぼた庵」というおそばやさん。店主は何度か変わっているらしいが、今の店主は東京でイラストレーターとして活動していた。店内も店主の作品で飾られている。この店主より前の時代に行ったことがあるが、私には量が多い。働く男の人たちがよく行く店のよう。それは量が多いからなのね。
三菱銀行支店長代理の女性行員が貸金庫を悪用して客の金を窃盗。かつては男に貢ぐために横領した女性はいたが、彼女は自分が投資で損をしてその穴埋めのために客の金に手をつけたよう。競馬で一山当てようとしたらしいが失敗。「貸金庫」を利用する側も税金逃れや親族に知られないために利用するのですべて秘密主義。でもなぜか税務署は知っている。
大学入試共通一次試験2日目。
私が大学入試に臨んだ頃はこんなものはなかった。有名国公立大学だけが一次試験をやっていた。それだけ大学入試に臨む人が増えたということなのだろう。今の時代、大学へ行こうという人は圧倒的に増えた。親も余裕があれば大学へ行かせようとする。私が若かったころは親は高校へは何とか行かせようとした。その上となるとよほど優秀か親がそういう志向でなければ進学はなかった。ましてや女子は。
激変買い物地図。
地元新聞の特集シリーズ。
大型店が振るわない。松本の地元百貨店は市街地から撤退。郊外店に移った。長野は東急系列百貨店が駅前にあって、高齢者が主要顧客のようだ。私もわざわざはいかないが、何かの用事のついでに寄って少量の買い物をする。長野市は駅前の再開発が浮上しているが、商業ビルのようなものはやめた方がいいと思う。むしろ横に発展させるのがいいのでは。世のトレンドは縦ではなく横の時代だと思う。