Do you really dream of jumping sheep?
(ども 火星人です。レイシストお断り)
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昨日爆上げした為替(ドル円)が、そのまんま下がって、何事もなかったようになってますが、原油も思いっきり下げたあとそのまんま戻しつつあります。
なんだこれ。
これだとダウ・ナスは上に行くんですが、

と、書きかけてよそ見してたらいつの間にかダウナスが始まってました。一応、上から始まったようですが、このあとどうなるかはわかりません。
そして木曜日の日本はどうなるか、さっぱりわかりません。

ところでドル円は戻したけど(といっても、今、リバ中ですが)、ユーロは高いんですよね。
異常な高水準で、これはどうなるの?

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トラコミュ 株ってどうなの!?

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なんかグーグルはH・G・ウェルズになってますが、
なぜか、1974年のこの時期はロックンロールなの?

20位
ハートブレイク・ホテル キャシー・マクドナルド
いきなりありませんでした。
曲はたぶんプレスリーのあれだよね。

19位
The Rolling Stones - Its Only Rock n Roll
「イッツ・オンリー・ロックン・ロール」(ローリング・ストーンズ)
ふむう。

18位
Sweet - Peppermint Twist
「ペパーミント・ツイスト」(ザ・スイート)
あれ、スイートがこんな曲やってたんだ。
往年のヒット曲でありますめ。

17位
Queen - Seven Seas Of Rhye
「輝ける7つの海」(クイーン)
これって流行ったっけ?
しかし、この映像は渋いのお。

16位
Alain Chamfort - Je pense a elle,elle pense a moi
「初恋にボンジュール」(アラン・シャンフォー)
あ、この曲知らない。

15位
Queen - Seven Seas Of Rhye
「ロックン・ロール天国」(ライチャス・ブラザース)
この時期にまだこの人たちの曲ヒットしてたっけと思ったけど、確かにこの曲はそうだぬ。
つうか、妙にロックンロールな曲が多くね?

14位
Tony DeFranco and The DeFranco Family's - Save the Last Dance for Me
「デフランコのラスト・ダンスは私に」(デフランコ・ファミリー)
3曲入ってる上にデータが重いです。ちょっと他に動画がなかったと。
まあ、曲はかつてのドリフターズ(もちろん日本のじゃなく。。)のヒット曲のカバーです。
カバー多いね。

13位
Carpenters - I Won't Last A Day Without You
「愛は夢の中に」(カーペンターズ)
なんかもうカーペンターズらしい曲であります。

12位
Suzi Quatro - Too Big
「トゥ・ビッグ」(スージー・クアトロ)
音と映像がまったくあっていません。
11位
Mott The Hoople - The Golden Age Of Rock 'N' Roll
「ロックン・ロール黄金時代」(モット・ザ・フープル)
うるさい曲なので注意してください。
昔、この曲のシングルを買った気がする。

10位
「悲しみのロマンス」(ミッシェル・ポルナレフ)
この曲もないんですよね。この前から。

9位
Mike Remedios - Fist Of Fury
「ドラゴン怒りの鉄拳」(マイク・レメディオス)
アチャーー アチャー フン アチャッ アチャッ(アチャッ) アチャー(フア) アーーーーーー、オチャーー(アチャ) I use hands to hold my fellow man
と、こういう歌詞ですね。

8位
ABBA - Waterloo
「恋のウォータールー」(ビョルンとベニー)
前にも書いたように、このときはすでにアバです。
しかし、なかなか不思議な格好ですね。

7位
John Denver - Annie's Song
「緑の風のアニー」(ジョン・デンバー)
涼しい歌ですよね。この日本題はありですね。

6位
Grand Funk Railroad - Shinin On
「シャイニン・オン」(グランド・ファンク・レイルロード)
きたな、筋肉系。
でも、なんでドラムの人はサンバなの?
音と全然合わないんだけども。。。
LAのライブだし。(リオじゃないぞと)

5位
The Rubettes - Sugar Baby Love
「シュガー・ベイビー・ラヴ」(ルーベッツ)
なんか、その昔のロックンロールな曲が多いんですよね。
でも、これはまた独特か。

4位
Mike Oldfield - Tubular Bells
「エクソシストのテーマ/チューブラー・ベルズ」(マイク・オールドフィールド)
チューブラーベルは楽器です。NHKの「のど自慢」のあれです。
つうか、映画も曲も流行りました。
(これ、アルバム全体で一曲なので途中で切れてます)
てか、これ2003年にリメイクしてる?

3位
Elton John - Don't Let the Sun Go Down on Me
「僕の瞳に小さな太陽」(エルトン・ジョン)
なんかちょっとくどい曲なんですが、のちのジョージ・マイケルと一緒にやったから結構有名?
盛り上がるところは歌詞とメロディーが見事に一体化してるかも。

2位
Three Degrees - When Will I See You Again
「天使のささやき」(スリー・ディグリーズ)
ちょっと音が小さめです。
黒人女性の3人組のユニットというのは非常にオーソドックスなスタイルなわけで、ロネッツとか、(ダイアナ・ロスと)シュープリームスとか有名どころもいるわけで、このあたり見ても後に出てくるミュンヘン・サウンドと比べてはるかに洗練されているわけですが、ミュンヘン・サウンドの特長は単純に親しみやすいってことなんだよね。
この人たちにあのあか抜けない曲は歌わせられないよね。
つうか、この曲はちょっとシュープリームスを意識しすぎかも。

1位
Paul McCartney & the Wings- Band on the Run
「バンド・オン・ザ・ラン」(ポール・マッカートニーとウイングス)
この当時、ポールは絶好調。つうか、ずっと絶好調?
それはともかく、このアルバムジャケットの真ん中上にで手を上げてる人、どうもジェームス・コバーンに見えてしょうがないんですが。

おいら、当時シングルもしくはアルバムで、20曲中10曲買ってますね。
ちょっと多すぎだなあ。
つうか、シングルって買ってたのはこの当時だけかなあ。

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