Do you really dream of jumping sheep?
(ども 火星人です。レイシストお断り)
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今回は滅茶苦茶テキトーな企画です。

ウィキペディア先生によりますと、ラップの始まりはよくわかりませんが、ラッパーという言葉は79年のこの曲が元のようですね。
The Sugar Hill Gang - Rapper's Delight

う~~んと、この曲と区別つかないですけども。
Chic - Good Times
いや、つくけど(笑)

MTVで最初に流れたラップの曲は
Blondie - Rapture
これだそうです。ブロンディーなんだ。。

これらを踏まえて、本題のラップっぽい曲ですが、
AC/DC - Back in Black
まあ81年だから、別に不思議ではないんですけどね。

そいで、どうしてもこれは出てこないといけないんですが、
Aerosmith - Walk This Way
75年ですね。
Run-D.M.C.のあれは86年です。

日本のラップっぽい曲と思ったけど、
【吉幾三】俺らまんだ~【ELLEGARDEN】
これは84年だし、明らかにラップを作る気で作ったんですね。
まあ、この映像は混ぜてますが。

企画倒れでしたね。
ま、曲は悪くないということで。うはは

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以前、野球解説者の野村克也氏(普通に野村監督といったほうがわかりやすいですけれども・・)が、
「(たくさん勝ってるときに)、よく『あんなの勢いだけじゃないか』という人がいるけど、勢いが一番大切なんだよ。監督の仕事で勢いをつけるのが一番難しい」
みたいなことを話していたことがあります。

反安倍とか戦争法制反対の動きは、SEALDsのデモで盛り上がりを見せて、野党で協力しようという機運が高まり、なんといっても戦争法制の成立直後に、あの共産党が「野党共闘やるよ~~、いくらでも協力するよ~」って言ってしまうところまできたわけですよ。
これが「勢い」なんですよね。
ところが、民主党がさっぱり。
日本会議系のやつらはもちろん野党共闘を潰したいし、なにより代表があれですからね。
岡田克也って人。同じ克也なのに野村監督とは大違い。

「機を見るに敏」という言葉がありますが、政治家にとってはかなり必要な資質かと思います。
この人は、全くそれがないんですね。
何故彼が長年にわたって民主党の重鎮でいられるのかというと、やはり資金力でしょうかね。他にないというか。
まあ、アベ・ジョンウン様よりも学力はあるのでしょうが。

とにかく、ついた勢いをどんどん削いでいますね。
地方のレベルでは野党共闘はそれなりに出来ているのですが、とにかく民主の代表周辺が動かないと。
イオン岡田はそもそも民意がわかってないですよね。
基本的には官僚とだいたい同じ考え。
もちろん、仮に政権を取った場合でも圧倒的に反対の多い政策はとらないでしょうけどね。
とにかく無難にいくでしょう。
民意が微妙な場合は霞ヶ関の言うとおりに。
まあ、政権をとる確率は極めて低いでしょうから、こんなこと言っててもしょうがないですが。

なんかこう、全てにわたって鈍い感じで、脱力してしまいます。
民意に対する敏感さは小沢一郎とは比較にならないし、機敏さにおいて志位和夫(最近は「和夫」と呼ばれている)とは雲泥の差だし、手段を選ばないあくどさではアベジョウン様の足元にも及ばないのだから困ったものです。
それでいて、理想を追求するでもないという。そして、無駄にプライドだけ高いですよね。
何のために政治家になったのかという純粋な疑問が生じてしまいます。

アベジョンウン様は、総裁選で野田聖子を潰すために、公安を使って(スキャンダルによって)野田についた議員の切り崩しをはかったそうですよ。
それはまあクズだけど、何か出来ることはないんですかね。まったく。

最後に、関係ないけど、東浩紀はなんであんな軽薄なんだろう。

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