少し古くなってしまいましたが、
都の政策決定プロセスの透明にすると息巻いて都知事になった
小池百合子が豊洲移転の最終判断に関する記録が都に残っていない件で質問されて、
「一言で言えば政策判断。政策決定者である私が決めたということで、文書としては残していない」とお答えになりましたが、さらに
さらには、「文書が不存在であることそれはAIだからです。」
「最後の決めはどうかというと、人工知能です。人工知能と言うのはつまり政策決定者であるエテクシが決めたと言うことでございます」
小池の言う「AI」については
Atamaga Ikareteru
Abe Ichimi
など諸説乱れ飛んでおりますが、だいたいどれも正しいんじゃないかな。
いや、まともな人間としての知能は持ち合わせていないようですよね。
人口無能と言ってもいいでしょう。
なかには「また都民は裏切られた」などという人もいますが、好んでこういうのを選んでいるわけでしょ?
長年に渡ってレイシストを圧倒的に支持してますよね、都民は。
レイシストは公正・公平な考え方が出来ないからレイシストになるわけで、まともな政治が出来るわけがないのです。
もちろん、小池がアホなレイシストなのはわかりきっていることなのだけれどもメディアが取り上げないのですよね。
そして今回のアホ発言も取り上げないのですね。
小池劇場をいつまで続ける気ですかね。
東京の寿司メディアは次は小池に総理大臣にでもなってほしいの?
レイシストが行政のトップになるとどうなるかというのが、今のアメリカを見るとわかりますね。
バージニア州では、KKKとネオナチが数千人規模で集会をしようとして、それにカウンターが入ったんですが、そのカウンターに車が突っ込んだんですね。
KKKのやつがやったようです。
当然、レイシストってそういうやつだからね。
1975年ごろ
二―ル・セダカです。
Neil Sedaka - Laughter in the rain
この当時はもうかなり曲を作る人にシフトしていたかと思いますけどね。
キャプテン&テニ―ルのあれとかカーペンターズのソリテアとか。
Neil Sedaka - Bad Blood
バックで歌ってるのがエルトン・ジョン。
いや、なんかエルトン・ジョン的な曲です。
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