ナチ須と吉村

ちょっと調子悪いんで、昨日の続きを少しやったり、あと電通とパソナの中抜き。

まずは、ナチ須克弥の発言を追加で。
ナチ須
ナチ須
南京もアウシュビッツも捏造だと思う。
ほんとにナチ須ですね。どうしようもない。
そこにアウシュビッツ博物館のアカウントから、
アウシュビッツ博物館
アウシュビッツは世界中の人々の心に絶えず忠告する史実です。
日本語でリプを食らう有り様。
このアカウントは普段英語ですからね。
日本の恥。人類の恥。
反省しない高須。
耄碌しているナチ須
僕の考えと100パーセント同じです。
ぜひ見てください。
こういうやつの脳みそってもうアップデートしないんでしょうね。
何を言われても、どんな事実を目の当たりにしても、また同じこと言うんですよ。
残念ながら、バカは○ぬまで～なやつ。

それでいて、これ。
ナチ須犬弥
日本はアメリカの舎弟なんだぞ。
これで自称保守でしたっけ？
なんというか尊厳といったものであるとか誇りといったものであるとか羞恥心といったものであるか、そういうものが一切欠けているのですね。
究極の恥ですけど。
それでいて韓国にはこれ。
ナチ須犬弥
韓国はいまや明確な敵国だ。
韓国からの労働者は受け入れてはいけない。

そんなナチ須にちぎれんばかりに尻尾を振る吉村。
吉村　ナチ須　枕
高須先生の枕をゲットした、なう。
キッショ。

あ、そういえば東京都知事選でウツケンを支持する政党が共産党、立憲、社民になりました。民民はしないんだんと。アホめ。
それでですね、宇都宮賢治弁護士は、武富士ＳＬＡＰＰ訴訟で勝訴した方の弁護士なのです。
いいですか、武富士ＳＬＡＰＰ訴訟で、情けない武富士側に立って敗訴した弁護士が吉村で、正しく勝訴した弁護士がウツケンなのですよ。
吉村はとにかくゲスの味方をしてしかも負けると言う凄いやつです。

言い方警察の効果が上がった例（）
ちかんやめて
ちかんやめて
何でこんなにアホなのか。こういうのはほんと駄目ですね。これでやめるわけないじゃん。
むしろ喜んでやるうじゃねーか？
「普通の言い方」では駄目なんですよ。痴漢は犯罪ですからね。
「痴漢やめろ」「痴漢○ね」ぐらい言ってやっていいんです。

この前書いたビリー・アイリッシュのインスタでの叫び、訳したのは一部だけど男ことばにしたんですが、あれを女ことばで訳している人がそこそこいるんです。
いやまあ一応悪意はないんだろうけど、あれが、「～～だわ」「黙っていて」なんて訳になるわけないでしょう。
これでもかという大きな声で荒々しく叫んでいるわけですよ。

ところで、「サービスデザイン協議会」
設立資金に補助金が
衆院経産委。笠井(共産)。幽霊中抜き会社「サービスデザイン協議会」の設立資金4600万も経産省の補助金と指摘。

一般社団法人なので利潤目的の活動は出来ないはずなのに、経産省は収支を把握していない、と。
これすごいね。ここまで露骨に泥棒なんだ。
白昼堂々、政府の金庫から強盗やっているようなもんでしょ。
しかも政府が共犯になって。（あるいは主犯か？）
電通とパソナには消えてもらわないと駄目ですね。

アメリカの件ですが、日本では黒人がデモやって暴動起こしているみたいな報道しかないんですね、ほとんど。
本当に「体制側」の人たちですね。
警察がひどいんですよ。まず警察の暴力で、そして今も警察の暴力がもっともひどいんですよ。
黒人とその協力者のデモはほぼ平和的なもので、略奪しているのはべつのやつら。
黒人もいれば白人もいるけど。そして何より警察がやばい。
日本に似た伝え方をしているところがあります。
聖書を掲げる
ＣＢＣの伝え方。
名古屋のテレビ局ではなくてカナダのです。
リプ欄を見ますとあっちのネトウヨみたいなのがいまして、やはりフォロワーが異常に少ないです（笑）

そして、トランプは糞すぎてどうしようもない。
聖書を掲げる
トランプが聖書を掲げるパフォーマンスをしたんですが、
聖書を掲げる
トランプがホワイトハウスの周辺の平和的なデモを催涙弾を使って暴力的に排除したあと、歩いて向かいの教会に行き聖書を持って写真撮影した、というのは聞いていたけど、教会の中には入らず祈りもせずに撮影だけしてそのまま帰ってきたのか。教会の許可も取ってない。利用された司教が怒るのも当然。
実はこう。
デモを排除して、教会の許可も取らずにパフォーマンス。
安倍とか吉村とか小池百合子とか、日本はそんなのばかりですが。

反検査脳の皆さんは暴れるべきところですよ。
巨人　全員ＰＣＲ検査
1軍選手、首脳陣スタッフ全員ＰＣＲ検査　新承認の唾液検体も導入
これは大変です。
症状がなくても全員検査ですよ。早く止めないと（）
「偽陰性が～～～」「無症状の人に検査しても精度が低いんで～～～す」「検査やめろ～～～」読売巨人軍の前でデモでもやったらどうですか？

久々に。
Mott the Hoople - Golden Age of Rock 'n' Roll