どのくらい蔓延しているのでしょうか

これも昨日書こうと思っていたのですが、時間がなくなったので今日にしました。
しかし、今日は眠くて眠くてしょうがないのでまともに書けないかも。
睡眠障害再発で、なかなか眠れないんですが、その分ずーーーっと眠いんです。

世田谷区でやっている介護士などに行なっている検査、陽性率が１．５％なのだそうです。
それから民間の「駅前検査」も、１．５％という話でした。

一方、最近感染者がかなり増えてきた韓国の首都圏では臨時検査所がどーんと。
韓国首都圏臨時検査所
首都圏の臨時検査所は13か所増え122か所が稼働中。
昨日一日で3万3千件の検査が臨時検査所で行われた。
・新規陽性率(17日) 0.31%
・累計陽性率(4日間) 0.24%
そこでの陽性率はこんな感じですか。
日本の駅前検査も、自分から検査を受けたい人が受けているわけで、条件はおおよそ似たようなものかと思いますが、陽性率が明らかに違います。
東京の方が蔓延しているということではないでしょうかね。

これはスクリーニングとは違いますから、実際の市中感染率というか有症率ではないと思いますが。
まあでも東京が１％ぐらいの有症率でも驚かないですね。
スクリーニングすればいいんですけど、検査体制がないのが残念です。
反検査カルトのおかげで、いまだにこんなんですよ。

その反検査カルトの山本一太の立ち位置にいる峰宗一郎ですが（嘘。ただの嘘付き）、
春は接触感染を重視
峰　接触感染がメイン
御意ですね、接触感染は非常に重要です
なので手洗いは本当に大切。じゃぶじゃぶしましょう。
れいによってましゅまろを利用していますが、ましゅまろのやつは「接触感染の方が飛沫感染より主なんじゃないか」と言っていますね。
それを特に否定せずにこれですから、接触感染がメインであると考えていたようです。脳内で。
そして、
峰　空気感染否定
特殊な状況、つまり医療機関とかでなければ飛沫感染・接触感染対策で大丈夫です
空気感染してたらこんなものではすみません。
「空気感染の心配はしなくていいですか？」と言う質問にこれですからね。
それでいて、今でも空気感染の心配をすべきだという意見を必死に否定して、「空気感染がメインだという証拠を出せ」と頭の悪いことを言っていますね。
春には接触感染がメインと考えていたのに。
証拠出せなかったんですよね。自分の主張には何の証拠も出せないのに（しかもほぼ間違っている）、他者には何でも証拠を出せという似非専門家。
信者にはひたすら「公的情報」を信じるように言ってますからね。
厚労省が「飛沫感染と接触感染が主な館s年経路だと言われている」といっていただけで、接触感染がメインである証拠はないんですよ。
でも、誰でも接触感染の可能性はあることは分かりますよね。
空気感染の可能性もあることももちろんわかります。
なので、いずれの可能性も考えて多くの正常な人（笑）は警戒しているわけですが、専門家が、出鱈目をg断言してしまうニッポンはやばいですね。
しかも、メディアに出て。

それでいて、GoToについては意見できませんと。
峰　GoToにはだんまり
自粛程度やGoToについてもばぶも宮沢さんも専門家ではないので口出しするところではないと思います
峰　GoToにはだんまり２
わかりません
GoTo について裁く立場にばぶはいませんし、全然触れていません
意見言えないって、専門家じゃないでしょ。ど素人以下。
こういうのを「御用専門家」と言うんですね。
見苦しいです。

ああ、春に橋下徹氏が西村康稔新型コロナ対策担当大臣（当時。今は担当大臣なし）に対して「モーニングショーに文句を言われようが、新型コロナの検査数は絶対絞ってください。テレ朝に負けないでください」と言っていたんですね。
まあ、その後の平熱でパニックになって速攻で検査を受けた死ぬほど恥ずかしい事件は周知の事実というか羞恥の事実ですが、
反検査カルトは「橋下派」とか読んだらどうですかね。
あと「つるの派」とか。
反検査カルトな医クラは喜ぶのではないでしょうか。

室月と言う反検査カルト医が頭のおかしなことをずっと言っていますが
室月　くるくるぱー
論文発表もできない数字をもとに特異度99.997%と論じるなど正気とも思えません
論文出ています。
論文
調査の結果が正式に論文として公表されました
室月って春には特異度が９０％、夏には９５％とか言ってたやつですからね。
あの仮定の数字に仮定の数字をかけて推定したアホな医者の１人です。
なんで、こういうカルトがたくさんでしょうね。

韓国は日本よりかなりましですが、それでも対応が悪いと政府がかなり叩かれています。
日本はメディアが緩いですからね。家畜の集団ですから。
専門家もほとんどが御用専門家ですし。

武漢検査の論文に関して。連ツイですね。
武漢検査の論文

よし、冬向きのクラシックだ。
Winter Classical Music
かなりクセのある四季なのだ。