森村誠一がそんな小説を書いていなかったですかね(すっとぼけ)
時々、ツイッターで「『悪魔の飽食』は事実と違う。731部隊は存在しなかった(あるいは普通の研究機関だった)」というネトウヨが湧きますが、「悪魔の飽食」はフィクションでも、731部隊は実在してますからね。そして非人道的な行為を数限りなく犯しています。
報ステでは森村誠一のインタビューを流していましたが、その前後が台湾特集。
特集と言っても軍事ネタですからね。森村誠一の話よりはアホ政権に従う事が重要だという姿勢をはっきり出したと言えます。
日本のメディアは日々中国の悪口に余念がないのですが、
NHKが中国の(武漢の)画像などを出すときは何か廃墟のような建物をしきりに出しているようですね。
NHKが流してる武漢。
なぜかこんな写真が。
これ武漢のどこなんですかね。
武漢の駅を見てみましょう。
武漢の駅
これは何処の駅だと思う?銀河鉄道999に出てきそうな駅。答えは武漢。武漢とは高層ビルが建ち並ぶ大都会。ところがNHKやのマスメディアは廃墟になった様な映像を流し続けて羊達への洗脳イメージ操作を続けた。自分の頭にある武漢と違うと思うだろう。それが洗脳。
武漢の街はこんな感じ。
現実の武漢。
中国では武漢のような大きい都市は、かなりこんな感じになってますね。
その他、緑化もかなり進んでいますね。
緑あふれる地方の中核都市みたいなのもこの前見ましたが、日本だと自公維が利権しか考えていないので、自然を破壊して街路樹を切って、東京だと森ビルか三井不動産がつまんないビルを建てたりして終了ですか。
例えば、辺野古の海を埋め立てるバカな国家は世界広しといえども日本ぐらいだと思いますよ。
日本はみすぼらしくなってしまいましたが、この現実が臣民の皆さんには見えないわけですね。
日本はボロボロなのに「中国の経済成長が~」と必死なわけですよ。
それが臣民。
ところで、ニッポソのテレビではビッグモーターが話題のようですが、
ビッグモーターと保険会社
「ビッグモーター」に出向者を出していたのは、▼「東京海上日動火災保険」▼「三井住友海上火災保険」▼「損害保険ジャパン」の3社です。
とのことです。
特に損保ジャパンは35人も出向していて、重要な会議にも出ていたという話ですね。
とても日本的ですね。というかこれが日本です。
特にこの10年はこれが普通なんですよね。
人間として大事なことが、顧みられなくなってきている国なのです。
あまりそう思わないという人はすでに、人としてどうかというレベルになっていると思います。
大阪は救急車を呼んでも(なかなか)来ない状況になっているようですね。
呼んでも30分以上かかるとかそういう感じみたいです。
その他、大阪とか維新のネタが明日(以降)にしますね。
清少納言も「夏は夜」といっていたので、ショパンのノクターン集。
Chopin - Nocturnes
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