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さいきんの映画はデジタル方式

2024-04-17 05:49:16 | 映画
最近各地にミニシァーター方式の映画館が増えました。昔みたいにフイルム方式ではできません。
デジタル方式ではインターネット上の画像と音声をハードディスクに保存してデジタル映写区で上映します。そのために一館に数種類の映画が同時に上映できるのです。映写機1台が800万円から1千万円もするそうです。しかも寿命が10年しかありません。10年前、ブームで入れた映写機がそろそロ寿命を向かえて、廃業するミニしゃたーも増えています。


そういえば最近、映画館で映画を見ていません。近くのイオンシネマ大高でゼロゴジラでも見に行きましようか。



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