名古屋の絞りマン

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名古屋の喫茶店員遺棄で懲役3年

2014-01-29 05:51:35 | 社会

この事件で被告の元漫画喫茶経営者の夫婦は死体を遺棄したのは認めたものの、後は黙秘を貫き、罪を大幅に免れようとしています。許しがたき行為です。

被告の黙秘により、被害者が亡くなった原因など、一切が闇に葬られようとしています。被告は身元が判明しないように、衣服を脱がし、車のナンバープレートを切り刻み、被害者の身元が判明しないように池に捨てるなど、明らかに殺人罪で起訴されてもよさそうなじけんですが、検察は被害者が山中で発見された時、腐敗がひどく、殺害が立証できないから、死体遺棄事件で起訴とは、遺族は死んでもしに切れません。

 


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